見出し画像

【アークナイツ】H6-4 氷獄作戦-4

みなさんこんばんは
本日は私がやっているゲーム[アークナイツ]でつい最近追加されました6章高難易度ステージ氷獄作戦について書いていきたいと思います
本記事ではH6-4について書きます
では行ってみましょう

はじめに

この氷獄作戦は難しいです
報酬も特にないのでクリアできるときにクリアしましょう
期間限定でもないですし
下に動画を貼っておきます
参考にしてみてください

H6-4についての所感

今までのステージと比べてもぶっちぎりできつい
出てくる敵数が144と多く、やり直すのにすごく時間がかかる
コスト管理や差し込みなど細かい作業が多く辛い
こういった感じでしょうか

ポイント[動画概要欄より]

1. コストを意識しましょう
  →基本的に倒されるのはNG、撤退してコスト回収しましょう
  →動画では自動指揮で撤退が間に合っていない箇所もありますが絶対撤退させましょう
2. 氷結ムシは遠くで爆発させましょう
  →そのために何回も差し込んでます
  →敵の数も多く地上隊が凍ったらほぼ詰みです
3. シルバーアッシュs3特化3を借りよう
  →これが無いとかなり面倒くさい
  →逆にこれがあればどうにかなる傾向にあります
4. 正直持ち物検査的な側面が大きい
  →テンニンカも欲しいし、シルバーアッシュも欲しい、でも借りれるのは1人までなのできつい

編成[動画概要欄より]

テンニンカs1特化3・・・コスト用
メランサ・・・差し込み用
シルバーアッシュS3特化3・・・[重要]こいつにかかってる
チェンs2特化3・・・ムースやアステシアなど術攻撃できると好ましい
グムs1・・・回復盾
サリアs2特化2・・・回復盾
フィリオプシスs2・・・回復兼SP溜め
サイレンスs2・・・回復、ドローンがあると安定する
エクシアs3特化3・・・狙撃、誰でもいい
エイヤフィアトラs3特化1・・・メイン火力
モスティマs2・・・メイン火力、ラヴァかギターノで良くね?
グラベル・・・差し込み用、レッドより硬いので囮役としても最適

私はサポート縛ってますが、1回クリアすればもう二度とやらないステージなので存分に使いましょう
私も出せるものがあればお手伝いしますのでお気軽にコメントください

行動フロー

やばくなったら範囲術のスキルを適時発動してください

・1~28
テンニンカ→回復盾→シルバーアッシュの流れでギリギリ犬の対処が間に合います
コストがたまり次第範囲術師を置いていきます
シルバーアッシュは自分のラインの犬を倒し切ったらすぐ撤退させます(また使うため)
テンニンカも3回目のスキルを使い終わったら撤退です
シルバーアッシュのラインに重装を置きます

・28~72
ここから差し込みが発生します
戦力が充実しているなら必要ないですが差し込んだ方が絶対安定します
上のラインから出てくる氷結ムシを全部差し込んで止めます
グラベル→メランサ→グラベルの順です
絶対に逐一撤退させてください
あとはコストがたまり次第回復役を置いていきます
上のラインに術攻撃の前衛を置くと安定します

・72~101
置けるようになり次第シルバーアッシュを左上に配置します(早ければ早いほどいいです)
スキルのクールタイムが上がれば即発動します
ここでも差し込みです
下のラインの術師をグラベルで止めて真銀斬で倒してください
真銀斬の時間が終わるあたりでドローンを2体倒したら撤退です
狙撃を配置してください
1体ムシを倒したら2体目には差し込んでください
砲撃兵とムシを倒したら撤退です
また、再配置時間が開け次第シルバーアッシュを配置してください

・101~143
シルバーアッシュのスキルを即発動させます
ここでも下のラインの術師は止めます
左上から砲撃兵、右上から術師がくるのでグラベルメランサで止めます
メランサの体力が減った時はドローンで回復します(アンセルで代用化)
グラベルはやられてしまいますがテンニンカで止めます
テンニンカはここから左上でコスト要因になります
メランサは後2体出てくるムシ用に置いておきます
そしてシルバーアッシュの再配置時間が開け次第配置します
発動可能になり次第真銀斬発動します
フロストノヴァ以外を倒したらテンニンカを残して全撤退します

・144[フロストノヴァ]
ここまでくればクリア同然です
コストの低いものからひたすら差し込んでシルバーアッシュの再配置時間を待ちます
最後はシルバーアッシュの真銀斬でフィニッシュです
足りなければ遠距離で仕留めましょう

終わりに

正直やらなくていいステージだと思います
報酬と掛ける時間が全くつり合いません
いわゆる自己満足というやつです
最後に氷獄作戦の再生リストを貼って置きます
良きアークナイツライフを


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?