なかじま かおり
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あゝ人になってしまった、というような失意や落胆が襲いかかる 一方で美味は味覚を喜ばせ、消化器官の労働は熱をつくり細胞を機能させる実感を齎せる それこそが人間として肉体を保ち生きている醍醐味のひとつと解る
空中に漂っているまとめられているそれをパクんと体内に採用する。
子どもらしく 父に貰った米納津屋(よのうづや）の栗羊羹をいただきました。 金婚式の翌朝、母と妹、娘、とどのつまり女たちが朝餉にゆるり舌鼓うつ間に早々席を立った父が部屋で休むと言いながら密かに買いに行き、もたせてくれたもの。 菓子皿は椿大神社 鈴松庵の茶席より。 鈴松庵は松下幸之助翁の寄進の茶室です。 著書の『道をひらく』が無造作に置かれていた子ども時代を思い返しながら 母の茶をたててくれた薄茶をなぞりながら 和菓子のプロに育てられた餡子に厳しい伴侶を慕いながら '子ども
愛を 愛を 届けるのです 愛は無限に存在します 涸れなき泉のように それを忘れないでください そのためにここへきてる 仲間はいます 素晴らしいメンバー 🫧✨🫧✨🫧✨🫧✨🫧 視覚に頼ること勿れ 鋼鉄の硬く真黒い魂も虹色フルスペクトラムの球体は大らかに包むくるむ覆い尽くす昇華する ロイヤルブルー ピンクサファイア パープル ホワイトううん 無色虹色に輝く光 エメラルドグリーンの心臓 マリンブルーに変わり ゴールド シルバー パールホワイト 無色虹色パワフルに
