マガジンのカバー画像

私がパデルにハマるワケ

165
みんながパデルにハマる理由を紹介するマガジンです!パデルの魅力を感じてください!
運営しているクリエイター

2019年9月の記事一覧

マイナースポーツ「パデル」のnoteを通して成し遂げたい7のこと

「パデル」というスポーツにハマりすぎて、毎日パデルに関するnoteを書いて2ヶ月が経ちました。 ▼パデルはこんなスポーツ ▼真上から見るとこんな感じ このパデルというスポーツのnote運用を通して、ふんわりですが「こんなことが実現できたらオモシロイなぁ」ということがいくつか思いつくようになったので、noteにしてみました。 1.パデルコートを建てたいいきなりレベルの高い目標ですが、パデルを広めることで得た収益でパデルコートを建てられたら、これ以上素敵なことはないんじゃ

マイナースポーツのnoteを60日間書き続けて起きたこと

#1000日チャレンジ というタグを見つけて、何かやってみようと思い、いま自分がハマっているマイナースポーツ「パデル」を紹介するnoteを毎日書くチャレンジを始めました。 今回のnoteで60記事目になったので、これまでに起きたことを紹介します! 1.プロ選手からリツイートされた序盤は、世界のパデル界で活躍するプロ選手を紹介するnoteを書いていました。 だいたい30記事ほど書いて、2記事ほどそれぞれご本人にリツイートされました! 全部日本語で書いているので、内容まで

「すぐ試合したい!」って人はパデルをやったら感動すると思う

スポーツあるあるの話。 スポーツってやっぱり試合をしないと楽しめない。 その辺はゲームとも似てて、想像してみてほしいのですが、 球出ししかしないマリオテニス トレーニングモードしかないスマブラ 試し撃ちしかできないスプラトゥーン …絶対楽しくない……。 そして、チュートリアルも長々しいと飽きるのはゲームとスポーツも一緒。 想像してみてください。 投球練習を1時間やらないと試合が始められないパワプロ 全種類の武器の使い方を覚えないと狩りに出れないモンハン そんなゲ

パデルビジネスの可能性

佐々木 恵太さんが毎日、パデルの投稿をしているので私も書いてみようと思います。 パデルってビジネスとして成立するの?私は協会でのパデルの普及活動とともに株式会社PadelAsiaという事業会社で実際に施設運営や経営をしているので、365日24時間、パデルのことを、ビジネスの可能性を考え活動をしています。 答えから言うと、 パデルはビジネスとして成立します。マーケット拡大が見込まれ魅力的なスポーツビジネスになる可能性が高い。と考えています。 なぜ、パデルがビジネスとして

【パデルの魅力】穏やかな仕事人 Lucía Sainz

カバー画像はWorld Padel Tourより引用 ベンチャースポーツ「パデル」の魅力を伝えるnote、今回は女子世界ランク6位、Lucía Sainz(ルシア・サインツ)選手を紹介します! パーソナリティSainz選手は84年生まれ34歳、身長は173センチ。 そしてSainz選手はパデル界でも珍しい眼鏡女子! Sainz選手のTシャツを求めて、日本のパデルプレイヤーがじゃんけんバトルをする動画もある、人気選手っぷりもご覧ください! そんなSainz選手が使うラ

【パデルの魅力】技光る技巧派プレイヤー Gemma Triay

カバー画像はWorld Padel Tourより引用 ベンチャースポーツ「パデル」の魅力を伝えるnote、今回は女子世界ランク6位、Gemma Triay(ジェマ・トライエイ)選手を紹介します! パーソナリティTriay選手は92年生まれ27歳、身長173センチの若手選手です。 可愛い甥っ子と戯れる姿が微笑ましいですね! 彼女も元々はテニスプレイヤーでしたが、怪我により引退、2013年にパデルを始め、2014年よりプロパデルプレイヤーとして活動しています。 そんなT