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【自己紹介】ぽっい記事
ボクはコーヒーブリューワー
ボクは自分のことをバリスタだとは思っていません。
いつまでも コーヒーブリューワーとしてのスタンスを求め続けていきたいと思っています。
ブリューワーは コーヒーのドリップ方式(主に、ハンドドリップ)を主としてコーヒーを扱います。
ですので、エスプレッソマシンを使ってコーヒーを淹れる人をバリスタと呼びます。
さらには、プアオーバーという言葉もあって…これはドリップ方式(=ハンドドリップ)に限った時に使われています。
AIで制御されるプアオーバーマシンもかなり出回っております。
グラインダー(ミルの業務用版)にいたっては…
・コーヒー焙煎豆を挽く時の回転スピード
・グラインダーにコーヒー焙煎豆を流し込む流速、(単位時間あたりの)量をAIで制御可
・コーヒー豆とグラインダー刃の間で起こる摩擦熱の温度制御
などといった 優れモンもあります。
ここまで話が及んでくると…
人はマシンに勝てないのか?
「人はマシンに勝てないのか?」
いえ。
ボクは そう思いません。
なぜなら、マシンには感情がないからです。
大嫌いな人たちも
大好きな君にも
大嫌いなボクにでも
今を 必死に生きている
悲しくて、切ない今日を 精一杯 生きている。
そんな”陰(負)”の感情を吐き出して
「陽」の感情に昇華させることができるのがコーヒーだと思うんです。
四次元 夢幻(むげん)空間にある「Mafikaffee 」コミュニティには
地位や名誉やお金も必要ありません。
そこでは、戦争などは起こりません。
国境という概念はなく、みんなが平和です。[
自家焙煎 陽転カフェ Mafika ホームページ
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