フォロワーさん牌譜検討 Part.8
Pacific Dainagonです。
しばらくやっていませんでしたが、久しぶりの牌譜検討になります。
自分の腕も上がっているはずなので、以前より良い検討ができればと思っております。
今回は玉の間の検討になります。
それでは、どうぞ最後までお付き合いください。
東1局
開局北家、ドラはありますがメンツもなく2ブロックのみ、あまり良くはない配牌ですね。
ドラと赤がなければ無理やりホンイツに寄せても良いぐらいですが、上手くツモが効けばドラドラのリーチが打てるかもしれないので、ひとまず手なりで良いと思います。
3巡目、白ポン打1m
白はポンするけど東を切ってブクブクにはしない、良いバランスだと思います。
1mにくっついても愚形の白ドラ1にしかならなそうですし、白だけ鳴いて役を確定させておいてから、手がまとまらなければ降りてしまうぐらいのバランスが良さそうですね。
これだけ手がバラバラなら白すら鳴かないのも全然アリです。
8巡目、ツモ4s 打8p
この4sを残すのも良いですね。
安全度は8pと4sで大差なさそうですが、ヘッドフォローの4sを残しておくことで、この後ドラの9sを引いた時に36sをリャンメンで使うことができます。
初中級者の方に是非見習ってほしい一打です。
11巡目、發ツモ切り
トイメンに仕掛けが入って、上家が4pを暗槓した局面です。
47pが実質ペン7pになってしまい手牌価値が下がってしまったのと、上家が暗槓をしたということはかなりやる気がありそう(リーチが来てもおかしくない)なので、誰にも通っておらず危険な4sはここで切ってしまっても良いと思います。
トイメンに当たる可能性もありますが、まだテンパイしていないかもしれませんし、後でリーチが来てから切るよりはマシでしょう。
12巡目、ツモ3s 打東
これは少し危険かなと思います。
門前の両脇への安牌がなくなるのは避けたいですね。
4pがないので56p辺りを切りたいところですが、リャンメン落としが入って少なくとも1シャンテンではありそうなトイメンに対し、ピンズ2枚を勝負するのはさすがに乱暴そうに思います。新ドラの中が見えていないのも気持ち悪いですね。
この巡目の2シャンテンなら少し引き気味になって、トイメンに通りそうな78mか8s辺りを切りたいかなと思います。
8sを切るのはドラが重なった時だけやる気を出そうという打牌ですが、私はけっこう好みです。78mを切るのが一番安定はすると思います。
下家がトイメンのドラ暗刻に放銃して、満貫の横移動になりました。
中盤の守備力にさえ気を付ければ、良い手組みだったのではないかなと思います。
東2局
自風の西がトイツ、ピンズが多めでドラもないのでホンイツを見たい配牌ですね。
もちろんまっすぐ進めるなら南を切るのですが、1sにくっついても大体リーのみにしかならないので、この打点のない手ならばなるべくホンイツに寄せたいところです。
第1打に1sから切っていて、ホンイツを見れているのは良いですね。
7巡目、ツモ2p 打5s
中が2枚切れですが、ホンイツに一直線に行っていますね。
36sがフリテンなのでOKですが、フリテンでなければ中を切った方が良いところではあるかなと思います。もしいつも5sを切っているなら少し気を付けましょう。
12巡目、ツモ西 打中
良いバランスですね。
安牌を入れ替えつつ、もし自ツモでテンパイできればカンして満貫になる可能性もありますね。2シャンテンのこの手からカンはしない方が良いでしょう。
13巡目、ツモ8p 打西
ここは3pを切りたいですね。リーチが入っているわけでもないですし、ドラが切れているので高打点のダマもあまり多くありません。
1シャンテンまで来てアガりたい手になったので、リーチが来た時に押し返せるように西は持っておきたいですね。南も完全安全牌ではありません。
過剰なダマケアはしないようにしましょう。
上家が下家のダマに放銃して、この局も満貫の横移動となりました。
高打点のダマが多くないと言った割りにダマ満貫が出てきましたが、もしこれがリャンメンであればリーチされていた可能性もあります。
やはりダマにするケースの多くは愚形で捲り合いをしたくないからというパターンなので、リーチが来るまではあまり警戒し過ぎないようにしましょう。
東3局
今回もホンイツを見たい配牌ですね。
ピンズとソーズがどちらも愚形ですし、特に今局はドラが4mなので、マンズのホンイツになればかなり満貫が狙えます。
今回も8sから切ってホンイツを見れていて、とても良いと思います。
3巡目、ツモ6s 打2m
ソーズがリャンカンになりホンイツを見切りましたが、まだホンイツを見ても良いと思います。恐らく下家の仕掛けと中張牌2枚の手出しを見て、染めるには間に合わないと判断したのでしょう。
ここは2m、13p、26s何を切ってもそんなに悪くないと思います。
私は赤5sを引いた時だけホンイツを見切っても許容できるように2sを切りそうです。
下家の早いテンパイにトイメンが放銃、1000点の横移動となりました。
他家との相対速度を測れていたのは良かったと思います。
東4局
親番、赤入りで1メンツにリャンメンが2つの良い配牌ですね。
第1打に發から切っていましたが、ここは素直に北からが良いと思います。
雀頭がない手ならばオタ風が重なった時にピンフの雀頭にできますが、この手は雀頭候補がすでにあるので、単純にオタ風が重なるよりも役牌が重なる方が嬉しいです。
7巡目、赤5pチー 打2m
ラス目の上家から早いリーチが来ています。
門前でリーチしたい手ではありますが、現物を切って11600のテンパイが取れるのでこのチーは良いと思います。
待ちも愚形ではありますが、2と8のシャンポンなのでタンヤオのシャンポンの中ではかなり良い方の待ちになりますね。
上家から直撃できるとトップで飛び終了なので、これはほぼゼンツで良いと思います。
チーした次巡、7sを掴んで放銃となってしまいました。
上家のリーチにはマンズのスジが全て通っていて、残りスジは58m、14s、25s、47s、58s、36p、47p、69pの8本です。
体感ですが、ラス目のリーチであることを加味しても少なくとも残り3本ぐらいまでは押しそうなので、この放銃は致し方ないと思います。
南1局
ドラなしメンツなし、形も微妙な配牌ですね。
第1打に1pから切った理由は測りかねますが、七対子にしたいから字牌を残したかったというところでしょうか?
実際の理由は分かりませんが、チートイを見るにしてもメンツ手も見るので、素直に字牌からが良いと思います。
3巡目、ツモ9m 打4s
5トイツになり、ここでチートイに固定しました。
打点がない手なので悪いというほどではありませんが、赤5sや69p引きでピンフ+1翻のメンツ手も天秤にかけられますし、特に1mが良い・ソーズが悪いという情報もなさそうなので、ここは1mを切りたいかなと思います。
7巡目、ツモ發 打南
ドラの發を引いたところですね。
打点の種なので發は当然残すとして、南はかなり切らない方が良いと思います。
1mと9sが良さそうに見えたのかもしれませんが、守備力・和了率諸々合わせても1枚切れ字牌に勝ることはないと思って良いかと思います。特にここで南を切るぐらいなら、34sや6pを残してメンツ手も見たかったなと考えてしまいます。
10巡目、赤5pが重なってくれました。
下家かトイメンから満貫をアガってもまだラス目ですし、ツモれた時が非常に大きいので、他家を押さえつける意味でも發単騎リーチで良いと思います。
残念ながら流局となりました。
他の役の効率を落とさない範囲で、もう少し手の可能性を広げてみましょう。
南1局1本場
メンツはありませんが、ドラ1にリャンメン2つと役牌トイツもあるのでまずまずな配牌ですね。
發は1枚目から鳴いた方が良いと思いますが、点数状況的にはなるべく打点を作りたいところです。
第1打は1mから。
3巡目、8pチー 打2p
789の三色と發バックの両天秤ということだと思いますが、オススメはしません。
先ほども書いた通り打点は欲しいので可能であればリーチは打ちたいですし、鳴くならせめて良い形にしたいので、わざわざリャンメンの部分から鳴くと最終形の愚形率が上がってしまうのが辛いです。
点数状況的に2000点は望ましくないためドラを引いても切ることはないので、ドラが重なったりした場合には最終形がほぼ愚形確定になってしまいそうです。
鳴く前提であったとしてもこの8pは急所ではないので、スルーした方が良いと思います。
親の速い仕掛けにトイメンが放銃、12300の横移動となりました。
發から鳴いてこの手格好になるのはある程度仕方ないと思いますが、リャンメンから鳴いてリーチの可能性をなくしてしまう上に、こんな手から放銃はしたくないですよね。
自分がこの局で何点をアガるべきなのかを考えて、それに即した手組みをしましょう。
南1局2本場
トイメンもラス争いに加わった南1局2本場、配牌は良くはないですが、1メンツとリャンメンがあるのでまだなんとかなりそうといったところ。
第1打に1sから切っていますが、悠長なことをしていられる点数状況ではないので字牌を切ってまっすぐアガりに向かいましょう。
6巡目、ツモ6p 打北
ホンイツ風味なトイメンに3副露が入っています。
ここで北を切るなとは言いませんし、トイメンがホンイツなのかどうかも分かりませんが、ここで切るぐらいなら最初から切っておいた方が良いですね。
1シャンテンとはいえ愚形リーのみ、なるべくアガりたいとはいえフラットに見て3副露に押せる手ではありません。
もちろんホンイツでなければ北はほぼ当たりませんし、ホンイツだったとしても当たることはそう多くありませんが、間違いなく今切るよりも2巡前、3巡前の方が安全ですよね。
北がやや危険そうな牌になったのも結果論と言えば結果論ですが、「受け入れを狭めてまっすぐ手を進めなかった結果愚形リーのみの1シャンテンで危険牌が浮いている」というのは、かなり損していそうですよね。それならばもっと受け入れを広く取っておきたくなります。
話を戻してここで何を切るかとなった時、しっかり読みを入れれば4pはかなり通りそうですが、愚形リーのみでテンパイしたとして北を切ってリーチはあまりしたくありません。
タンヤオになれば北を切っても良いかなと考えて私は1mを切りそうですが、1mは両脇に対しての安牌でもあるので難しいところです。しっかり読めているのならば4pを切っても良いと思います。
下家がトイメンに放銃、1600の横移動となりました。
字牌を持たずとも手がまとまらなかったらベタオリすれば良いだけなので、基本的に手はまっすぐ組みましょう。
今回は結局どうやってもアガれていなさそうですが、北で5200を放銃していてもおかしくありませんでしたし、別の局面でアガりを逃している場合もそれなりにありそうに思いました。
南2局
1メンツと1リャンメンがあり、まずまずな配牌ですね。
發から切っていましたが、北から切る方が良いと思います。
もちろんリーチを打ちたいですが、リーチを打つ時に北の重要度は大して高くないですし、役牌が重なってから暗刻になる場合や、劇的に上手くいった場合にマンズのホンイツになる可能性があることを考慮すれば、北の価値が役牌に勝ることはないかなと思います。
3巡目、ツモ發 打9s
最初に切った發を引き戻しました。
發を切るか、せめて北を切りましょう。
7sを引いた時にリャンカンになるので9sの価値が孤立の場合よりも高く、明確に損をしていると思います。
役牌から切るのは絶対にリーチを打とうという手順なので、この切り出しをするならまっすぐリーチに向かいましょう。
7巡目、ツモ6p 打發
現在愚形残りの2シャンテン、ここまでスリムに構えて来たのに中盤でより危険になってからブクブクにするのはアンバランスかなと思います。
点数状況的にメンピンだけでは不満なので、ピンズがかなり高い場ですが私は1mを切りそうです。
2mの裏目は痛いですが、カン5pダイレクトはより良い形になっていますし、4pとマンズ4連形が伸びた時に6pを頭にしてタンピンドラ1ぐらいが狙える可能性もあります。
ドラ受けを嫌うのも厳しいですし瞬間の受け入れが減るのも嫌ではありますが、6ブロックに構えると後手を踏んだ時に手の内が危険牌だらけで、ベタオリせざるを得なくなってしまうことが多いので、押し返すための攻撃的余剰牌を持って中盤はスリムに構えましょう。
下家のリーチに上家が放銃、1300の横移動となりました。
今回は發を持っていたとしてもベタオリせざるを得なくなっていそうですが、あまりベタオリをしていられる点数状況ではないので、序盤はブクブク、中盤はスリムに構えて押し返せる手組みも取り入れましょう。
南3局
ライバルの親番で勝負手が来ました。ここは絶対にアガりたいですね。
第1打は白から。
7巡目、ツモ4p 打3m
ここで3mを切れているのは良いですね。
前巡の5m切りは5ブロックの打ち方ですが、69sがすでに4枚切れているので、どうにかしてこの急所を解消したいところです。
69sを引く以外でこの急所を解消するには、
①別のところでターツかメンツを作って78sを払う
②69sを使わなくても良い形にする
の2つの方法がありますが、ここで6ブロック気味に4pを残すことでカン5p引きで78sを払える(①)、78sが重なることでそこを頭にして58pをリャンメンで使える(②)というようにどちらの方法も見ることができますね。
3mも4pも単純な余剰牌と見てしまうと、3mの方がやや安全なので4pを切ってしまう人もいるかもしれませんが、ここをしっかり見定められているのはとても良いですね。
9巡目、ツモ2p 打7s
ここも良いですね。
2pを引き戻して、リャンカンではありますが単純に受け入れが3枚差なので、4枚切れの69sよりは良いでしょう。
この7sで上家に2900の放銃となってしまいました。
今局は前に出なければならなかったですし、しっかり良い手順を踏んでいたのでこの放銃も致し方ないと思います。
南3局1本場
打点を作ろうとすると難しい配牌ですね。ドラが使いにくいですし、ホンイツも2ブロックしかないので遠そうです。
第1打は素直に東からでした。
7巡目、4mツモ切り
下家から早いリーチが来てしまいました。現物が4mしかありませんね。
4mを切るのも悪くはないと思いますが結局手詰まりそうですし、自身のアガりも見たいところです。
私は9m切りをオススメします。当たると高いですがシャンポンと単騎にしか当たりませんし、8mが2枚切れているので横で使うのがかなり厳しいです。
ピンフでアガったとしてもまだラス抜けはできませんが、9mを切らないと自分のアガりが難しいところかなと思います。
8巡目、ツモ1s 打6p
今度はさっきよりも9mを切りたいですね。6pは全くの無スジですし、浮き牌としてとても強いです。
ドラを切るのが嫌なのかもしれませんが、どうせ自分以外の和了は全部きついので思い切って行った方が良いかと思います。
11巡目、ツモ5m 打8s
現物は8sしかありませんが、この点数状況でベタオリはしたくないですね。
5m切りをオススメします。
中スジの4mノーチャンスなのでほぼ当たりませんし、6mが3枚切れなので自身で使うにも厳しい牌です。
こうなると和了は難しいかもしれませんが、まだケイテンでも粘りたい場面だと思います。
下家が上家に放銃、6100の横移動となりました。
これでライバルが離れて、さらに厳しくなってしまいました。
手順によっては自身がアガれていた可能性もあったと思います。ラス目の時はもっと自身のアガリを見るようにしましょう。
南3局2本場
そこそこまとまってはいますが、打点がほしい状況でなかなか打点がつくりづらく苦しい手と言えると思います。
テンパイしたらしょうがないのでリーのみでも曲げますが、なるべく打点は追いたいですね。
第1打は2sから。
7巡目、ツモ2m 打中
やはり打点が欲しいので、1枚切れとはいえ中は切りたくないですね。
上にも書いたような、「自身が何点をアガるべきなのか」を考えてみましょう。
一応まだ親番があるものの、リーのみでアガっても次局ほぼ満貫が必須のような状況になりますし、満貫をアガったとしてもそこからトイメンがアガったり、親被りをしたりすると結局ラスに落ちてしまいそうです。
上家がこの局アガれるかは分かりませんが、自分がリーのみでアガるくらいならまだ親が連荘して局を増やしてもらう方が良さそうです。
ドラ重なりと万が一の三暗刻や、それを見つつの七対子に期待して、私は7sを切りそうです。これが7sではなく4sだったら5sを切るかもしれません。
8巡目、ツモ4p 打1m
上家が鳴いてくれたからトイメンに放銃しないようにしつつ連荘期待ということでしょうか。詳しい意図は測りかねますが、結局アガりに行かないのであれば中を残して万が一の高打点を狙う方が良かったとなってしまいます。
ここは4pか7sを切った方が良いと思います。1mを切って自分に都合のよくなる展開があまり想像できません。
むしろドラが見えていて上家が安い可能性があるので、トイメンに現物の4pと7sで差し込み気味にいく方が良いのではないかという気さえします。
もちろん自身の和了を見ながらで、メンツから中抜いて差し込みなんかはやめた方が良いと思います。
上家がトイメンに放銃、2600の横移動となりました。
厳しい展開ですが、できることはしっかりとやっていきましょう。
南4局
オーラス、ドラドラの好配牌が来ました。
3900オールで2着目まで捲れるので、ドラはポンして仕掛けも見ていきたいですね。
第1打に1pから切っていますが、西から切りましょう。一番いりませんし、鳴かれても困ってしまいます。
5巡目、ツモ9s 打8s
少し悩ましいですが、ここは8sで良いと思います。
イッツーは形的にも厳しいですし、ドラが1枚しか使えませんね。
6p引きと赤5mくっつきで9sを落としてタンヤオに向かえるので、良い1打だと思います。
下家にダマでツモられて、終局となってしまいました。
初打の1p以外は良い手順だったので、この局は仕方がないと思います。
まとめ
字牌を持ちすぎなのと、状況に即した手組みができていないかなと思います。
まずは字牌への評価、特にオタ風の評価を下げましょう。普通のリーチ手順の場合は基本的にオタ風は不要です。19牌よりオタ風を残す方が明確に良い場面なんていうのはほとんどありませんし、そこの比較がわからない内から字牌を残していると必ず損をしてしまいます。
おそらく低和了低放銃タイプの方だと思いますが、字牌を持たなくてもベタオリがしっかりできればそんなに放銃することはありません。自身の和了に向かってまっすぐ手を組めるようにしましょう。
また、打点を見るべき場面で打点を追えていなかったり、和了の価値が高い場面でまっすぐ和了に向かえていなかったりというところがよく見られました。
なるべくオーラスをラス目で迎えない、できれば2着目以上でいることが重要です。そのために点数状況を見て、自身は今局何点をアガるべきなのか、この局でどれだけ前に出る必要があるのか、しっかりと考えられるようにしましょう。
序盤のホンイツを見る手順や、まっすぐリーチに向かっている時の手順は良かったので、基本牌理はある程度できる方なのだと思います。次は勝つための考え方を身に着けていきましょう。
ご自身の課題点を把握して、今後に活かしていただければ幸いです。
それでは、今回はここまでとなります。
久々に書いて長くなってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。
Pacific Dainagon
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