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このご時世で稼げる??稼ぎ方を教えて欲しい人必見!パチスロを副業に!!

皆さんこんにちは!ジュンです。

 今回は、パチスロを副業にをテーマに、これから迎える6号機世代、終焉を迎えると予想されているパチスロ界でどう戦っていくのか、そしてみなさんの収支、お金を増やせたら良いなと思い教えていこうとおもっています。パチスロが大好きで、なおかつそれを収入にしたい方、パチスロをした事がない方で、副収入が欲しい方にも是非読んでいただきたいです。

 読む前に、パチスロ副収入を行うと、スロットが楽しくない、作業感、ある意味仕事、疲れる、などの現象が起こります。ですが、副業にをテーマです。決して楽に稼ぎたい!と思ってはいけません。パチスロ副業は決して楽な事ではありませんので、そこは勘違いしてはいけません。

 こんなこと言われて、本当に稼げるの?ってなっていると思われます。ご自分の投資、そして実際にあるお店をターゲットとしていますので、僕が多額にお金を要求する事などのネズミ講などでは一切ございませんので、誰でも気軽にできるのでいいと思われます。

 では、前置きはさておき、まずは自己紹介をいたしますね。自分は現在23歳パチスロ専業を18歳の時から約6年やってきました。ジュンと言います。え、7年?全然じゃんって思うかもしれませんが、自分には師匠がいました。その師匠の元で打ち子をして、知識を一から叩き込まれ、今は独立し、生計を立てております。現在の稼ぎなどは後ほどご紹介いたします。ここからは本当にスロットで稼ぎたい!副業が欲しい!という人限定でお読みください。もう現在、スロット専業をやられている方には、当たり前だろ!とか思われることが多々あると思いますし、は?なにそれ?と思うこともあると思いますが、やり方はそれぞれなので、今回は師匠に教え込まれ、独立でき、稼げるようになったノウハウをご紹介、そして実践に活かせるような記事にしていけたらと思います。

 さて、自己紹介が長くなりましたが、僕に興味を持ってくれましたか?笑 そーだと嬉しいです。今のご時世をどう思っておりますか?5号機がなくなる!6号機は終わりだ。って思っている方がたくさんいらっしゃるのではないかと思います。自分は4号機を触っていない年に生きているので、4号機から5号機に変わるときを知らないのであれですが、その時も、5号機は終わりだ。など言われていたそうです。

今5号機がまだ全撤去されていないので、5号機の立ち回り方法は今度別でご紹介いたします。まずは、スロット自体での稼ぎ方、6号機での立ち回りをご紹介いたします。

さあ、やっと本題に入りました。まず、スロットで生計を立てるために必須材料がございます。1.小役カウンター 2.資金 3.収支帳 4.知識 5.情報 6.周りの専業仲間 以上です。この6つを1から説明いたします。

1.小役カウンター こちらは、特にAタイプで必須となる設定判別に役立つ重要アイテムです。ですが、最近のお店には小役カウンター禁止❗️のお店も少なくありません。その際は、ケータイアプリや、1000ゲーム毎にケータイに確率をメモなどの配慮が必要。

2.資金 こちらは、どうしても投資額というものが必要不可欠となります。資金がある人は、最低でも15マンは必須でしょう。このくらいあれば、月3倍にはできるかと思います。投資があまりない人には2〜3万ほどお持ちになって、5円スロットなどの低貸しで15マンほど増やしていくというのもありだと思われます。

3.収支帳 こちらは、今回の投資、回収を月単位で計算いたします。これは個人的ですが、収支をつけるだけで、モチベが上がる、前回の負けからの取り返しを行う際の、値段が一目で分かるので、こちらは参考がてらでいいと思います。

4.知識 台を打つに当たって、設定判別を行うことで、設定1.6の見極めが重要である。その為、知識を増やすことによって、負担も最小に抑えれると思われます。その他にも色々あるので、ここは後ほど。

5.情報 情報はスロットにとっては命です!!情報というのは、お店のイベントなど、のことです。これも後ほど。

6.専業仲間 専業仲間を増やすことで、お店の状況を即把握、情報共有、全台系探しなどがスムーズになると思われます。

 ここまでの説明で、スロットを打っている人でわかる言葉、打っていない方でわからない言葉などがございますよね。そこは追々説明いたしますのであしからず。

今回はここまで!ここからは具体的な稼ぎ方について、自分の今置かれている状況に応じて、具体的な稼ぎ方について有料公開されてます。ジャンルによって分けてありますので、自分の読みたい物を参考に。必ず皆さんを稼がせて見せます!ぜひ!

最後に、これを読んで稼げた!など、ありましたら、色んな人に広めてくれると助かります。特に、稼ぎたい!って思ってる方だと良いです。何か要望や、質問等に関してはコメント欄で受け付けておりますのでぜひ(・∀・)

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