パチンコに設定

去年の始め辺りでしたかね、設定付きのパチンコが出たのは。

ホールによりけりですが僕の周辺のホールは当たり前のより空いており回転数もさほど回されてないです、

それなのになんで設定付きパチンコが出てきたのか。

釘をいじれないならホール経営は困難になるであろう。

そこで出たのがこの設定付きパチンコなんですよね。

だけど、結果的には設定付きパチンコは主流にならずに、結果的に釘をいじるのはメンテナンス程度にと言うかみたいな感じの話となり。

作った意味ですよね。

一応そこで設定付きパチンコの遊戯促進に向け遊戯団体などで作られた『P炎のドラム』がありまして、本来設定付きパチンコにおいて楽しんで貰いたかった設定判別ってのが簡単にできまして、朝イチ1回転回したときに簡単に設定2以上なのかどうかわかるようになってて、そういった誰でもできるようなことをさせて設定付きの良さを伝えようと発売したのですが。

もちろん、設定2以上をどのホールも使うんですが、やはりその設定付きってことにみんな引いてしまうところがありましてね。

そもそも、パチンコってのは設定なんて無いからイベント日だろうとどんな日でも打っても勝率もさほど変わらないからこそ気楽に打てるけど、それに設定が付いたら話は別になりますよね。

しかも、だいたいが設定1。

もちろんホールによりけりですがそこは!!

今後の設定付きパチンコの行方を楽しみですね。

※個人の見解です。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?