コロナ渦中のパチンコ
本当はここから入りたくは無かったんですが、まあ昨今世間的にもパチンコが注目されてる理由として皆さんわかる通り休業要請に従わなかったお店も一部にあるからですね。
え、一部に?
って思った方もおらっしゃると思いますが現に休業要請に従った店はなんと
9割!!!
休業要請出された地域の9割休業してるんですよ。
だからなに…。
いや、9割も閉めてる店があるのに残りの1割はやってるってことはその1割にみんな行くじゃないですか。
もちろん、パチンコ・パチスロしてる人みんなが行った訳では無くそれも一部にしか過ぎません。
考えてください…
パチンコ・パチスロを打つ人って現在は…
約1000万人以下。
あえて、以下と付けたのは昨今打つ人も減少傾向にありますのでね。
考えてください、この数からテレビに写ってた人ってほんの一部なのわかりますよね。
てことは、先ほどほんの一部と言いましたよね、これって渦中で打ってる人は一部ってことですよね。
だからまず僕は言いたいのはみんながみんな渦中に打ってるわけではなく、一部だけと言いたいです。
そして、開けた店ですね…
まあこれは単純計算でパチンコ台1台に平均2万円使う人が居たと考えて、それが今日は来場者が100人でした。
単純計算で店の儲かりは200万円ですよね。
この200万が1ヶ月間パーです。
200万×30日=6千万パーなんです。
数字にしたらわかりますよね、それが何ヵ月も続けばそりゃ閉店しますよね。
だから、開ける店があるんです。
人が生きるためにやってるんですよ。
他の業界よりも大打撃が打たれてるんです。
その中で休業した店を私は称えたいです。
開けた店は知らんよ!!
まあ1つわかるのが開けた店と閉めた店の違い。
そこがしっかり別れたところですかね。
結果論、一部の店、一部の客!
のせいで起きたんじゃないかと思いますが。
でもね、店もしんどいから仕方なく開けました。
開けたら三密だろ?!
いや、今のパチンコ店はたばこの分煙ボードなどで仕切りされてたり、店員さんが台を消毒してくれたり、消毒液を近くに置いてあるお店もありますし、換気もしてるかわからないけどちゃんとしてると思います。
逆に言えば。
パチンコ店でクラスター起きたらパチンコ業界自体がバッチバチに叩かれ衰退しますよね。
てことになれば、店は自分の首を絞めることになりますよね。
だから、その分しっかり三密回避はしてるんです。
なので店よりかは一部の客です。
だから、今回の問題は客が起こしたと僕は思いますよ。
※あくまで個人の見解です。
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