「自分にはできない」というのは幻想だった話

・引きこもりで外出れないと思ってたけど、出てみたら出れた

・接客業なんてムリだと思ってたけど、やってみたらできた

・一人で電車なんて乗れないと思ってたけど、乗ってみたらいけた

・自分はこの先一生働かず無職で死ぬんだと思ってたけど、Ubereatsやってみたら普通に働けた

・音楽なんか絶対仕事にできないと思ってたけど、ノリで依頼を受けてみたら普通にこなせた

・いわゆる陽キャが集まるBBQパーティに呼ばれて絶対浮くだろうなと思ってたら、相手が陽キャすぎて勝手に話を盛り上げてくれるので普通に楽しく話ができた

・明らかに壊死して終わってる歯があって、歯医者なんて怖いし恥ずかしいしお金もないし自分は虫歯菌が脳に感染して死ぬんだと本気で思ってたけど、勇気を出して行ってみたらいつの間にか治療が終わっていた

・バスに乗るお金がなかったので駅まで往復2時間を歩いたけど、意外と普通に歩けた

他にも小さな「やってみたらできたこと」って多分無数にあるけど、それは覚えてないだけでたくさんある気がする

自分にとって劇的というか、「あれ、意外とできるんじゃん」って明確に思えたのはこのへんの出来事

多分これからもこういうことは増えていくんだと思う。逆に減るかもしれないけどね。(最初から引きこもりやニートだったわけじゃないし)

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