2020/03/29 Mayer Hawthorne - The Walk

なんやかんや言ってジェネラリストよりもスペシャリストが好きなんだよな、と思っている山本です。どちらかというとスペシャリストになれなかった自分に対する諦めも、そこには多分に含まれてるとは思いますけども。”なんでも屋”になりたかった人間の成れの果て、というのを自分に感じてたりするのは、良かったり悪かったり。
さて、全然関係ないですけども、今日はこの曲を。いわゆる”レトロ・ソウル”的な枠に入ってますけども、その後の活動なんかを見てても、ファンクとかネオソウル的な側面もあったりして、その辺りのセンスが好きなのかもしれないな、と思っているMayer Hawthorne。最近はどっちかっていうとTuxedoみたいなファンク寄りの活動も多いみたいなんで、ポップス寄りの音源も聴いてみたいですなぁ。