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だからわたしは、noteで書いてる

今日は、書く部さんのお題を借ります。
「なぜ、ブログや日記じゃなくてnoteで書いているんですか」

なんで、ブログや日記ではなくてnoteにしたのか。なんでかなあ。

わたし、書くことを習慣化させたくて、noteをはじめたんです。

去年の今ごろ、いしかわゆきさんの「書く習慣」という本を読んで、1か月書くチャレンジをやってみようって思ったんですよね。
でも、三日坊主なので、ほんとに続くか不安だったんです。

だから、「やります!」って宣言して、後に引かないようにしよう、と決めました。
だれも見てないかもしれないけど、言ったからにはやるぞ、という気持ちになれたので、宣言してよかったな、と思っています。

日記やブログでもよかったんだけど、アカウントがあってすぐ始められる、っていうのと、読んでくれた方のリアクションがつく、っていうのが良くて、noteを選んだのかも。

だれも見てないとさ、わたしの場合は、「今日は疲れたから」とか「書くこと思い浮かばないから」とか理由をつけて、諦めちゃうような気がしたんです。

だから、わたしの記事をだれかが読んで、スキのボタンを押してくれることで、「見てくれてる人いるんだな」ってなって、頑張れたんじゃないかな、と思っています。

それに、noteは比較的おだやかな感じがするから、それもいいな、って思います。
いじわるしてくる人がいたり、気がめいるような情報ばっかり流れてきてたら、疲れて辞めちゃったと思う。

みなさんの記事の内容もそうだし、コメントも優しい内容が多いように感じます。

わたしの中でnoteは、緑に囲まれたおっきい公園のある住宅街っていうイメージです。なんのこっちゃですね。

なんか、みんなそれぞれのお家で、それぞれのことをしてるんだけど、お散歩してる人がいたら挨拶するし、公園とかお家の庭先でおしゃべりすることもあるし、ってかんじ。
ますます、なんのこっちゃだね。

閉じこもりすぎず、干渉しすぎず、みたいな。
ちょっとうまく言えないんですけど、その感じがちょうどいいんだと思います。

話がずれてきた気がするので、まとめます。
noteを選んだのは、おだやかな感じで居心地がいいのと、書く習慣をつけるには、適度に読んでくれた人の反応がある方が続けやすいと思ったからです。

あまりうまくまとまらなかったけど、今日はこれで。他のみなさんの、noteを選んだ理由も気になります。










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