7月10日 かんじょうのはきだめ

・音姫は使わない主義だが、自分以外の誰かが隣のトイレなんかに入って音姫を流していたら、なんとなく「あ、じゃあわたしも…」みたいな感覚で使ってしまう。音姫が呼応しあっているのだ。今日もどこかで音姫の遠吠えが聞こえ、誰かの音姫とユニゾンするのだ。わたしは何を言っているのだろうか。この話は水に流してくれ。

・映画アラジンを見た。ジャスミンが程よくむちむちしており、絵に描いたような「富」という感じが特に良かった。

・パートのおばちゃんが最高に頭がいかれている。彼女はわたしを「同類」だと思って色々なエピソードを語ってくれてはいるのだが、残念ながらわたしはそこまでぶっ飛んでもなければいかれてもいないのだ。

・若い頃SEAMO(シーモネーター時代)と付き合っていたが、そんなに顔が可愛い方ではなかったがGカップあったので付き合えた。SEAMOはおっぱい星人だったが非常に仕事に対してはストイックでかっこよかった。

・このエピソードを聞いても、【SEAMO=おっぱい星人】という情報しかわたしの脳では処理出来なかった。

・結婚して子供もいるが、自分でも結婚して子供作れるということを親や社会に突き付けてやりたかったからというのが動機であり理由。

・ほんとは結婚もしたくなかったし子供もいらなかった、一生遊んで暮らしていたい。人の金で。

・早く子供が大きくなって自分の手を離れて欲しい。そしたらクラブ行きまくって遊びほうけたい。

・旦那のボーナスが今週のハイライト。

・まじで同じくくりにしないで欲しいし、バブルの思い出話を共感ベースでしないで欲しい。バブル時代は知らないし弾けた後に生まれてんだよこちとら。


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