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DENON PMA-60着弾!

DENONのDAC内蔵アンプ、PMA-60。残念ながら生産完了なんですが、長年お店で活躍した相棒をお見送りする事が悲しくて、我が家のPCオーディオ用アンプとして余生を過ごしてもらう事になりました。


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ご存じ!?所恵美(¥105630)セットです。所恵美が着ているTシャツから来てます。思えばこのセットでいろいろな人と繋がりました。モノで繋がるというのは販売をやっていてもそうそう有る事ではないので貴重な体験をさせて頂いております。購入して頂いたアイマスプロデューサーの皆さんには、購入時にさりげなく着弾ツイートをお願いしていたので、私もここに残したいと思います。


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我が家の設置状況はこんな感じです。ギターやボーカルの録音などもするので、今まではオーディオインターフェースをDAC代わりに使用していましたが、今後はDTM使用時以外はPMA-60で鳴らします。

今まで使っていたアンプがこちら。PMA-201SA。DENONのハイコンポ、PRESTAというシリーズのアンプです。(2005年頃)もうかれこれ15年以上共にしていますが、特にトラブルもなく動いてくれました。https://www.denon.jp/ja-jp/shop/denonapac-presta_ap/prestapma201sa_ap#divSubscribe

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昔はこれでも小さくていいなと思っていたのですが、PMA-60のこのサイズ感はデスクトップだと嬉しいところです。ちなみにPMA-201SAの増幅動作はアナログ、PMA-60はご存じDDFAを採用したデジタルアンプです。

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自作のガルパン戦車風スピーカー(ぷちDENONチャンネルVol.⑥)との相性も狙い通りバッチリ。

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試聴環境はこんな感じです。再生ソフトは昔からfoobar2000。もともとDENONのアンプなので中低域に厚みのある音なんですが、PMA-60はさらに低音をギュッと引き締めて、中高域を引っ張り出すようなチューニングです。なので、家で聴くのはアニソンとかロック主体の私としては、動作もデジタルで切れの良いPMA-60のほうが好みです。

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以上、着弾報告でした。


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