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【指導者の条件】
見方を変える
〜指導者は自由自在な発想の転換を心がけてなくてはならない〜

自由な発想の転換ができるということは、指導者にとって極めて大事なことである。
なぜなら決められた通りの対応では、迅速かつ的確な対処ができない可能性があるからだ。
しかし、発想の転換とは盛んに言われるが、実際はなかなか難しい。それは自ら心を縛ったり狭めているからである。
大事なことは自分の心を解き放ち、広げていくことである。たとえば、オモテから見ていたものをウラから見、ウラから見たものをオモテからも見る。
そういうことをあらゆる機会に繰り返すことにより、随所に発想の転換ができるようになるのである。

突発的な出来事には、パターン化したくなり過去の経験や体験に頼りがちになる。結果、うまく行かないこともあったりすると思う。
見方を変えるのも必要だし、1人でできるのであればそれは素晴らしいことだ。
しかし、状況は刻一刻と変化し、冷静に対応するためにも、多くの人から意見を聞けるのであれば、そうするべきではないだろうか。そして、一度その場を離れるぐらいの余裕がなければ、見方を変えることは難しいと思う。
だから指導者は、発想の転換をする時間を作ること、つまり考えることに集中できる環境を整えることも大事になる。
また、日頃から全てを1人でやっていては、そうして発想の転換を得る時間は難しくなる。
自由に動けるようにしておくことも大切なのである。

【考察】

○寝る前のルーティン
最近気持ちよく眠れている気がしているので寝る前の行動について書いていきたい。

まずは、寝る時間を概ね決めておく。
本来であれば決まった時間に寝ることがのぞましいがそこまで逆算が及んでいないので概ねとしている。

寝る1時間前にお風呂に入れるように準備を整えたり、家事を済ませておく。考え事もお風呂に入る前に終わらせておくと良い。

ゆっくり風呂に入る。携帯を持ち込まず、ボーとしたり目の凝りをほぐしたりする。短い時間でも湯船に浸かることで血行がよくなり、疲労回復につながる。

風呂上りは、ストレッチとマッサージガンにてカラダをほぐす。全身やっているとだんだんと眠気に襲われるので、眠くなったら寝る。欲を言えば寝る3時間前までに晩ご飯を終え、カフェインは昼12時から摂取せず、糖分も控えることでより質の高い睡眠に繋がる

個人的には、風呂上がりのマッサージガンが効いているように感じている。血行が良くなった体にストレッチだけでなく、振動でカラダをほぐすことにより、緊張が和らぎ睡眠へと誘ってくれている。
今後も継続していき、良い目覚めにつなげていこう。

裏付けのデータがありましたので貼っておきます。
https://yuchrszk.blogspot.com/p/chrono.html?m=0

ちなみに僕は昼方でした。
スケジュールに合わせて生活してみようと思いますが、ほぼ日々のスケジュールと変わらないのですんなりできそうです。

○車通勤へ

毎日通勤だけで7〜8㌔歩いていた生活もいよいよ終わります。理由はワイフとベビの帰宅ですね!もちろん飲み会の日は電車になります。
帰りの電車の中での倦怠感、朝の疲労感の中での通勤から解放されると思うと嬉しくなりますね!浮いたエネルギーはベビや家族のため、トレーニングに充てていきます。
ノートをいつどこで、どのくらい書いていくかはまた考えなくてはいけませんね。

【トレーニング】
各所筋肉痛のため休憩

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