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【PARADE】GALA12_東京③千秋楽

主に備忘録用。簡単にlive PARADEのMCだけを纏めています
(抜けてるかもしれない+都合のよい文章に修正してるので、クオリティに関しては大目に見てください)

mc1(有明)

・無事にここまでたどり着いた。
・絶唱しあえる場所。
・みんなの声が入ると特別さが増す

mc2(チェリボ紹介)

・掛け合い(掛け声といえば?)
門脇さん  :ハートキャッチ?(プリキュア)
格さん  :ファイナルも盛り上がってくれるかな?(いいとも)
佐藤さん :123456(奈々)
松永さん :wow wowwow(ぱわーげー)
阿部さん :タンスに(ゴン)
福長さん :元気があれば何でもできる123(ダー)
藤陵さん :11,10,9,8 (7)
佐々木さん:ミ・シ・マ!(ア・キ・オ)
北島さん :やっぱりケニー?(No.1)
竜太さん :ファイト(一発)

mc3(インタビュー・企画曲ついて)

・それぞれ(チェリボ)推しがいると思いますが、最終日だし全員で回りませんか?
奈「ついにツアーファイナルですよ、格さん」
格「あっという間に3日目」
奈「なんか今日初日かなって感じですけど、3daysは2009年のFEVER以来。」
格「3日目来た時も明日(4日目)もできるって言ってましたよね」
奈「カレー食べたら何でもできる、さっき食べたんですよハンバーグカレー。」
格「みんなすごいですね、今日終わればこっちのもんだみたいな。ステージと客席で同じような思いで感じちゃって。」
奈「気合い入れすぎて奇跡起こったんですよ、さっきFaith踊ってるときに左のブーツの紐のリボンが右足のヒールがきれいにはまって、ドテッと転ぶっていう。今まで1回もなかったのでFINALは奇跡の瞬間なんですよ。FINALなんでね、格師匠にありがたいダジャレなのか?それとも短歌なのか何かいただけますでしょうか。」
格「今回のシリーズ、それぞれ本当に皆さん頑張ってくださいまして、野球で言ったら先発・中継ぎ・クローザーといろいろあるわけですけど皆ナイスピッチングだったと思います。有明だけに好投(江東区)してくれました。」
奈「心の準備しようかな、ハァ…そうですかやはり等価交換…何かを得るには自分の何かを差し出さねばならないのです。ハァ…ええ、ええ、覚悟はしてましたよさぁ、やりますか。」
「有明に亞里亞(シスプリ)参なの」

これまでアコースティックコーナーではチェリボ一人リーダーになっていただいて。それぞれ先発メンバーで曲をお届けしてまいりました。
角Dがリーダーの時は、Crescent Child
チャンプがリーダーの時は、Violetta
格さんがリーダーの時は、Song Communication
ケニーがリーダーの時は、夏恋模様
竜太さんがリーダーの時は、Love Brick
最後ですがファイアーがリーダーの曲になります。メンバーはチャンプ、竜太さん、アベサマで。この4人でお届けするのは哀愁トワイライト
(背景夕方の空)

奈「ファイヤーついに満を持しての登場でしたけれども」
藤「いやぁ~~~~~楽しかった^~~~~」
奈「この企画みんな緊張してる中ファイヤーだけ楽しいって言ってるんですよ」
藤「この曲がね、最終日に割り当てられたときもうこの日を指折り数えて」
奈「リハも6月で終了してて2か月以上たってようやくここで披露だったので私緊張しました。でも楽しかった」
「この曲もともとジャズの雰囲気、歌謡ジャズの曲だけど」
藤「そう、それをまたジャズでっていうどうしようか色々考えてた。そこで「哀愁」それをキーワードで歌詞もちょっと切ない、この人は不倫でもしてるのか・・・」
奈「何言ってるんですか、違います。叶わぬ恋です。」
藤「なのでジャズのバラードとか似合うんじゃないかと、もともとアップテンポの曲だけど、敢えて勝手にバラードにしました。曲をどんなふうに変えても歌えちゃう人ですから。」
奈「昨日の竜太さんといいヨイショヨイショするのやめてください。今回店舗の変化もあるじゃないですか、なんかこだわりがあるんですよね」
藤「バラードといってもいろんなテンポがあるけど、どんなテンポにしようかなとこだわりもってやってたんですよ、このテンポメトロノームでいうBPM77です。アップテンポ箇所はBPM207でした。アレンジやってるときすごい楽しかったんですけど、この曲のハードにもジャズっぽい仕様に変えてる。チャンプだったら彼はエレクトーン出身ですがジャズのハードにばっちり合ってた。竜太さんはコントラバスで彼ならこのアップテンポを弾きこなしてくれるだろうと、そしてアベサマ。実はドラムが一番大変でジャズのスウィングビートがすっごい大変だけど難なくこなしていた。」
阿「すみません、自分なりにさせていただこうと思いました。生まれて初めてです。」
藤「僕は勝手にやりたい放題してました。」

奈「無理難題をやらせるのがチーム水樹だったりして、バリバリロックな北島さんにアコギ持たせたりして、夏恋模様弾かせたり本当に全然違ったことをやらせて新しい融合をみせるんじゃないかといろんなチャレンジをしていた。」


mc4(ライブタイトル由来・衣裳・舞台セット)

今回PARADEというタイトルがあって、RUNNER・HOME・HEROESに続く4部作のフィナーレを飾る、そんな位置づけに自分の中でしている。 
コロナ渦でいろんなことがストップしてしまった、そこから立ち上がるというのをステージの中で表現したく先ほどのブリッジムービーで表現したかった。
・黒から白に変わる・最強の色に、シン・お奈々に。
・凱旋パレードのイメージでタイトルをPARADEに。

mc5~挨拶(声出し解禁)

・イルカになれた気持ち
・みんなが私を無双モードにしてくれる。
・マスクが大変なことになり高地トレーニングしてるかのよう。
・今度はマスク外してかっこいい・かわいい顔見せて

mc6/アンコール~挨拶(新曲・スマギャン)

・明日もライブやるって言ったら来てくれる人シャッスコール

◎新曲
・2023年10月に始まる「でこぼこ魔女の親子事情」のOP担当することに。
・一切血が流れないアニメです。
・内容はほんわかかわいいですが、まったくかわいくありません。
・チェリボ曰くかわいくない、トリッキーな曲。
・「Sugar Doughnuts

WEn

何歌おうか考えててこの曲しかないなと思いました、久しぶりの声出し解禁には絶対外さない、それは私がデビューしてライブでコーレスする喜び、幸せを感じたライブでとってもたくさんの思い出を刻み込んできたこの曲、これしか考えられないと思った。みんなでたくさんの重い扉をこれからも開け続けていきましょう、POWER GATE

P.S
メモ掲載にあたりいくつか不明点がありましたが、企画箇所の助言をいただきまして何とか記事にはできました、その節はありがとうございました。


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