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つぶやき

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2020年2月の記事一覧

「○○になったら悲しい…」などと言っているような人に限って、○○になってもケロッとしているものだよね

そういう事言わない人の方が気にしてたりするんだよね

ここで物書きをしてる津島弥生も、Twitterの別垢も、質問箱での私もまたリア垢での私も、家での私も、外での私も…全部私の切り抜きに過ぎないから、なんか「こういう人」って一言で纏められるのは良く思わない。まぁ私の全てを見てるのは私だけだし仕方ないんだけど。

記述なり口述なり問わないけど文章とかで善し悪しの判断は判断者の価値観に拠るものだから主観性を免れないから合う合わないの問題である

(記述試験で事故ったと思っている受験生にも届け)

‪スギの雄花へ‬

‪君は雌花に一途になるべきと思う。男女問わず想いを花粉に乗せて振り撒き、皆を困らせるのはいい加減やめるべきではないか。全くこうだから周りからの君の好感度はダダ下がりだし、君の想いは雌花に伝わらない。そろそろ想いの伝え方を考え直してみたらどうか。‬

‪「こんな○○な作品作るなんて作家は○○に違いない。こういうのが好きな人も○○に違いない。」‬
‪みたいなの色々言う人いるけど、名文書いてるような小説家の中にも色々問題を起こしてる人が結構いるわけで…。作品は好きだけど、人としては…みたいに思うこともあるし。

‪○○をしない人に対して‬
‪「○○することで××が得られる。○○するチャンスがあるのは今だけなのに…」‬
‪みたいなのよく使われるけど‬
‪「○○する→××が得られる」‬
‪は100%じゃないし、‬
‪寧ろ○○することで××から遠ざかることすらある‬

A(思想なり言葉なり)を良い物と思うってことはAの本質が本来自分になくて「そうあったらいいな…」って思ってるからで、「平等を!」に賛同することは差別意識を持っているということを意味し、「あれもいいこれもいい」って言う事は中身がない事を露呈しているだけなんじゃないかって思う。