[ベトナム1013日目] シンガポール滞在での雑記

シンガのセブン

ベトナムの都市ホーチミン市にもあるコンビニエンスストア『セブン-イレブン』はシンガポールにもあります。日本でも最近は同様のようですが、ホットスナックがセルフサービスであることです。

特徴的だと感じたのは、レンジやお湯のポッドがレジ外に設置されているので、レジ前の混雑が緩和されています。ミニストップなどではイートインコーナーがあり、電子レンジが置いてあることもありますが、少数派に感じています。日本でもイートインコーナーにお湯やレンジを置けば良いんですよね。

懇親会

ASIAカップの懇親会会場は結婚式そのものですね。内容はもっとポップでハードでした。

雨が降った

大会翌日にお散歩して近くにあるお店でも見に行こうと思ったら大雨が降っていました。ガッカリですね。昼過ぎに上がったのですが、メインは地下鉄やバスが移動手段のようで、ホテル近隣には大型のショッピング施設ばかりでした。

ZERO SUGAR TANPA GULA

金色のLIMITED EDITONコーラがありましたが、全然美味しくなかったです。

フードコートにラクサがなかった

フードコートに行ったらラクサが売られておらず、担々麺のようなめひゅーを注文しました。麺は刀削麵のようなモチモチで美味しい種類でしたが、スープが辛すぎて辛かったです。

中華料理が充実しているシンガポールではひき肉ひとつとってもしっかり美味しいです。これで 6.5 S$ くらいなので、700円くらいでしょうか。新ポールの物価ではかなり安いです。

ビールはどこでも大体 10 S$で、1,100円前後の価格です。夜12時を過ぎるとコンビニでは買えなくなるので、夕方から夜までに提供が終わってしまいます。1杯が1,000円を超えるのはベトナム在住者にはかなりのインパクトです。

生ビールでさえ50,000ドン（約300円）で提供されている国なので、3倍を超える値段には驚きです。また、ハイネケンかタイガーしかなく飲食店やフードコートでは選択肢が少ないです。

タバコの税金がとても高く、1箱 4 S$をコンビニでは17 S$で販売するほど。依存系の嗜好品に高税をかけてどう使っているのか、使い先とのバランスが取れているならこれ以上ないことだと思いました。

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ではまた。
ありがとうございました。