刑事の和井田からある事件の相談を持ちかけられ白石が担当してた少年が7年後の現在のホテルで死体となって発見されたという。

けど警察が向かった治郎の自宅には鎖で繋がれている女性と庭には死体が。

監禁、死体の肉を監禁してる女性に与えていたということ。

出だしからそのようなことになっているので気持ち悪かったし再読するまで勇気いりました…

毎月のように櫛木先生、新刊を発売してくれるのですが すごい想像力持ってる方なんだなって思わされました。

気持ち悪いけど読み応えありました。

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