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おじ好き女が裏垢を始めたワケ

はじめまして、裏垢女子のらんちゃん(@ozoz_333)と申します。
10歳以上年齢の離れたおじ様たちと遊ぶ日々を過ごしています。

日々のことはTwitterで見てもらうと分かりますが、とにかく歳上が好きです。できれば10歳以上は上の人、40〜50代の方ですね。
もちろんそれより年下の方とも遊んできましたが、その結果やっぱ歳上のおじ様が良いって思いました。
こんな私が裏垢を始めたきっかけを今回は書いてみます〜。


今でこそこんな私ですが、学生時代はガードが固い女の代名詞みたいに思われてました。お酒が入っても全く色気とかもなく、ある意味安牌みたいな感じで男友達感覚で誘われる飲み会ばかり行ってました。

そんな私が奔放に遊び始めたきっかけは社会人になったとき。当時いた職場はちょっと特殊で、いわゆる男女の関係が生まれやすいような職場でした。
職場の飲み会で気付けば、男女のカップルがちょっとずつ抜けていくようなこともみんな見て見ぬフリでした。
全然遊んだことのない私からしたらマンガの世界に見えたし、自分には関係ない世界のようにも思えて他人事のような感じで私もスルーしていました。

転機が訪れたのは、少人数の飲み会。その日なぜか私は財布を忘れてしまったのです。
幸い飲み会は一番歳下だったこともあり、奢っていただけることになったのですが、帰りのタクシー代がなく、誰かに借りるか、一緒に帰るしかない状況になりました。
そんな時にたまたまプレイボーイと名高い上司が、一緒に帰るか?と声をかけてくださり、特に下心とかも感じずにお言葉に甘えることにしました。
タクシーに乗ってから、せっかくだからもう1軒だけBARに付き合ってほしい、と言われ、一緒に行くことになりました。
これを読んでる皆さんなら分かると思うんですけど、男女2人で飲みに行くって割とOKのサインになると思うんですけど、当時の初心な私には全然そんなの分かんなくて、まだ飲み足りないのか〜くらいの感覚でした笑

BARに着いてからは、だいぶ話の内容も大人な話になって、実は私が遊ぶことに興味を持っていた事実を会話の中で紐解かれていきました。
私の好奇心が止まらなくて、気付けば2人でホテルにいました。

こんなことがあって、職場で気まずくならないのかととても不安だったのですが、実際にはそんなことなくて…
なんだか昨日あんなことがあったのに、今日は普通にいつも通り仕事してる自分たちが可笑しくて笑いそうにはなったけど、本当に何もなかったようにそのままでした。
さらに言うと、何でも相談しやすい関係になり、困ったことがあればアドバイスをもらえて、仕事がしやすくなりました。

これに味を占めた私は、そこからどんどん職場関係で遊ぶようになりました。
この人のオスの顔が見てみたいな〜という好奇心が出てきたら、とにかく遊んでいました笑

元々、違うエリアで働く憧れの推しメンがいたのですが、当時の私はもうブイブイ攻め込めるようになってたんで(笑)、その人とも仲良くなり、遂に2人で飲みに行くことになりました。
さすがにその日はとても緊張しました。
緊張して飲みすぎたのですが、結果的にうまく甘えられて、大人の関係になりました。
この日ずっと憧れていた関係を手に入れてしまった私は、職場関係で遊んでみたい欲が完全に満たされたのでした。

そこでもう少し違うところでも遊んでみようと色々悩んでいたときに、たまたまネットで見つけた既婚者クラブというサイト。
ただのヤリモクじゃないし、一緒に遊んでくれるおじ様を探したかった私にはもってこいだ!と思ってすぐ登録しました。

ただ問題点があって、同性の人のプロフィールが見れない!!!
つまりみんながどんなプロフィールを書いて、出会っているのか全く分からなかったのです。そこでなんとか情報を得ようとTwitterで検索をしている時に裏垢という単語を知りました。

そこで、え、なんか同じように遊んでる人たちこんなにいるんだ!という驚きとこれなら色々聞けそうと言うことで初心者として裏垢デビューをしました。

※当時のアカウントはもう消してしまったので、初々しい私の記録はもう残っていません。

きっかけ些細なことでしたけど、今はいろんな人に出会えて毎日楽しい裏垢ライフを過ごしています!


ちなみにこの話には、続きがあって、このアカウントで私は過去最大に沼ってしまったおじ様との出会いがあって、その結果アカウントを消すことになるんですけど、その話はまたいつか〜


これからも楽しい裏垢ライフをお届けするとともに、こんな感じで遊んできた私が思う理想のイケおじになるためのアドバイスをつぶやいていきますので、ぜひらんちゃん(@ozoz_333)をフォローしてくださいね!

また私みたいなおじ好き女子は世の中にそれなりにいますから、遊びたいのに遊べてないおじ達はこちらのnoteもぜひご覧ください。


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