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信じることは 難しいようで 至極シンプルです ただ信じ続けるという事 その言葉ではなく その行いでもなく 心の真ん中にある 透明な真のことを 美しくなりたがっている 透き通った真のことを
朝起きるともう 今日が終わればいよいよ！ って考えるでしょう 隙間に思い出せば とびっきりの ご機嫌になるでしょう 午後に入れば 明日のこの時間には！ って思うでしょう 夕刻に闇が満ちると 早く明日になればいいな って願うでしょう そうして 早めに寝ようとしても 楽しみすぎて寝られずに 動画で振り返ったりするの ほらね 思い返せば 全てが幸せの時ばかり 明日になったらずっと そわそわのワクワクの 嬉しい気持ちでいるんだよ それがわたしの気持ち 大好きを応援する
その解決策を探り どう乗り越えていくのか それは 組織の問題であり課題 私の課題ではない 私にとっての課題は 未来へ強く確かに 歩みを続けるための 思考と支援の仕方 マインドの持ち方を 学び行うということ そしてそれはどんな時も 応援の道にあるという事
蒲公英の綿毛のような 白鳥の羽毛のような 心へふわりと触る風 触れたことも知れぬほど そっと優しくふうわりと 露わにならない本物の その優しさに気づくなら 幸せは満ち 心安らぎ この命で生きることへ 感謝の思いが溢れます ありがとう 心から ふわりと巡る 橙色の風さんへ
まん丸お月様 お顔を隠さず 見ていてね こっちのお空で あっちのお空で あの海の上でも 見ていてね まん丸お月様 お顔を輝かせ 見せててね こっちのお空と あっちのお空と あの海の上で 光輝くあの人を 黄金のお顔で 映して見せてね
可能性は 広がる世界 映る未来 深まる不思議 重なる彩り 網の目の絆 未知の魅力 煌めく一等星 わたしが心惹かれてやまない人達は、可能性に満ちています。
綺麗と美しいは 異なるもので 美しいの裏側には 過去と光が隠れている 強いと逞しいは 異なるもので 逞しいの裏側には 未来と炎が隠れている 光を見つめ炎を感じ 時の流れを行き来する ソレは 触れる命を輝かせ 美しくも逞しく 育み未来へ進むモノ
橙色の光浴び 生まれ出る青の風 羽根揺らす気を生み 日輪へと翔ける両翼 橙色の光 煌めき 青色の風 再び
桜のような 菜の花のような 薔薇のような ケシの花のような 賑やかな語らいの 足元に広がっている 金の砂丘ほどの沈黙が 時を癒しわたしを護る
絆という名の 気の綱には芯があり 周りは優しく柔らかで 真綿の様に姿を変えても 鋼鉄の如き堅固な芯が 傷つくことは決してない 言葉と想いと在りようが 真に響いて揺らすとしても
お帰りなさい それは 穏やかに優しくて 胸の内をほんわりと 薄桃色にあたためる あなたの無事を確かめて あなたの気配を感じてる お帰りなさい それは 緩やかに柔らかく 過去と今と未来の時と あなたとここをそっと繋ぐ 約束の時の訪れを ふわりと胸に受け止める
