見出し画像

iPadのWidgetを格好良くできる「Usage」

今回紹介するアプリは、iPhoneやiPadの「Widget」で表示するタイプです。

Usage-system-activity-info(無料、アプリ内課金あり)

画像1

iPhoneやiPadのWidgetに表示できるアプリは色々とあるけど、
ショートカットやリマインダーなどのアプリを使い分けることが作業効率や日々の生活を向上させます。

しかし、作業効率を追求しているだけではただの働きアリでしかない。
われわれ男にはロマンという美学があります。

一目瞭然、これがロマン

画像2


Usageで表示できるインジケータは
「Network Activity」
「CPU」
「Memory」
「Storage」
「Battery」
「Device」
「Date」

画像3

画像4


そしてこれらのインジケータのうち4つをWidgetに表示できます。
お好みで変更できるので、一番ロマンを感じるものを選べばOKです。

iOS側のWidget設定で表示するのを忘れずに。

画像5

今日はロマンあふれるWidgetアプリの紹介でした。

それではまた( ^ω^ )

Twitterもフォローしてね( ^∀^)