病院ってたいへん疲れるものです
朝8:30に着いて離脱したのは午後2:00ごろだった。母のかかりつけのドクターから紹介された、手術の出来る病院。
「入院の準備をして行ってね」
その場で入院になることなんかある???
かかりつけのO先生はお化粧もお洋服もきれいにされているので年齢不詳だけど、多分60代後半もしかしたら70代かもしれない。とてもパワフルではっきりした物言いの先生(うちの家族はそんな風なの大好物)でご自身が以前その病院の循環器内科の、科長?医長?肩書はよくわからないけど、リーダーだったらしい。
後輩のドクターにホットラインで診察の予約をねじ込んでくれた。ありがたいけどとても申し訳ない。まあ、いわゆる軽微だけども特別対応だったわけだけど、診察、検査、説明、検査、説明、検査、説明、会計でヘトヘト。
当たり前だけど、即入院にはならないし、なんならまだ入院の日は決まってない。
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