ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 Episode6 感想 ネタバレ
12月27日（日）10時より
ついに待望のウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 エピソード6
がYouTubeで配信されました。
今回はベリアル・トレギアの過去編 完結編？についてですね。
ここからの記事は、ネタバレが一部含みます。
ご納得いただける方だけ、ぜひお進みください。
〇前回の振り返り
トレギアがTwitterのトレンドに入るほど注目を集めた前回５、
その振り返りから本日も始まりましたね。
〇ゼロの語り
こうして、2人のウルトラマンの運命が変わった分岐点
と語ります。
やはり、公式として、アナザーストーリーをやるのですね。
新しい可能性世界がはじまり
可能性世界が光の国にも加わるとのことです。
〇衛星ゴルゴダ
時はすすみ、あれから幾年月が流れたそうです。
ウルトラ6兄弟とグア軍団の戦いが始まろうとしています。
ギンガ、ビクトリー、エックスに倒された敵が
倒されず、ウルトラ6兄弟と激突します。
そしてグア軍団は
「誰だそれは？」とギンガ、ビクトリー、エックスを知らず、合わない世界線の戦いのようです。
そして、どうでもいいことですが、
毎度ウルトラ6兄弟がブラザーズマントを取って戦いを始める姿はかっこいいですね。私大好きです。
さて、話は戻りますが、
戦闘中敵は言います。
「アンドロ警備隊をつれてこい」
答えるゾフィーは
「いつの話をしている？」と答えます。
その後、戦闘は続き
タロウが決断し、ゾフィー承認の元
コスモミラクル光線の使用を行います。
敵はアンドロ警備隊のアンドロメロスと相まみえなかったことを含む怨嗟をさけび倒れます。
ただ、そのセリフの中で、
「われらの仇を妹のキヌア？にたのむ」と言い残し
やられます。
〇現れる例の2人
コスモミラクル光線で敵を倒し、力尽きカラータイマーがなっている最中
ベリアルとトレギアが現れます。例の空間から
そしてソフィーが予想を語ります。
時間軸を超え、世界を超えた並行同位体と（字がまちがっていたらすみません。
ベリアルもトレギアもアブソリューティアンの力でパワーアップしています。攻撃に例の金色の光をまとっています。
そして、ベリアルとトレギアの攻撃で壊滅するウルトラ6兄弟
そこに割って助けに入るゼロ
ゼロがいう、
ベリアルがレイブラットに魂を売る前に姿か
というセリフは面白いですね。
ゼロとトレギア、ベリアルの戦いが始まる中で、
タルタロスが介入してきます。
そして、
タルタロスが
「ザ・キングダムに向かうぞ」と言い放ちます。
そして、物語は終わります。
〇光の国
ウルトラの父がタルタロスについて少し語ります。
父、母、タロウ、ゾフィー、ユリアン、80が語る
精鋭部隊の結成
呼ばれるゼロ
今後は、ゼロに任せて対応を行うようです。
まとめ
ずっと戦っていただけの話でしたが、
情報は盛沢山でしたね。
チャプター2のまとめとしては、
多くの方の予想通り、別の世界線を越えてきたベリアルとトレギアが現れ、今後の展開に大きな違いを及ぼすとの話ですね。
そして、いくつかの考察動画を上げていた方がドンピシャで当てていましたが、そのうちのグア軍団についての話が出ていましたね。
こうなると今後ゼロがどう動くのか
チャプター3が非常に楽しみですね。
では、また次の作品で
よろしければサポートお願いいたします。これからのクリエイティブな活動に活かさせて頂きたいです。