デザイナーが「業務の記録」を残すメリット
たまに現場で「何でこのデザインになってるんですか?」と過去の経緯を聞かれて問題になる事があります。その際、業務の記録を残しておいて良かったと思う事が何度もありました。また、チームで合意をとりながらプロダクトを作っていく時も「何でこのデザインにしているのか」は必要になります。
デザイナーは業務をする際、目的に沿ったものになっているか、見落としている視点はないか、クオリティは十分なものになっているか、長期的に耐えられそうか、スケジュール内で完了できそうかなど様々事を考えながらア