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ちょっと嬉しかった話をしようか

こんにちは🌞
TOUCA 1期生の ゆおです!

今回は、最近あった「ちょっと嬉しかった話」について書いていこうと思います。

早いもので、TOUCAが始まってもう半年が経とうとしています。そして、2拠点目に来て2ヶ月が経った今でも、毎日「はじめまして」があり、どんどん知り合いが増えていく。

つい昨日も
島根大学の人たちと「はじめまして」
からのスナックへ笑

だから今年は、20年間生きてきた中でも一番と言っていいほどの数、自己紹介をしてきました。笑

ちょっと大変だな〜と思うこともあるけれど、実は、ここ最近になって、少し変化があったのです。

その変化とは...

最初の頃は、名前を名乗り(ここでひと盛り上がりある、ほぼ100% 笑)出身やら大学やら話して何でここに来たのかを説明する、というような流れでした。

もちろん「TOUCAっていうプログラムで来てて〜」のところが一番の山場で、「何だその面白いプログラムは!」と皆さんとても良い反応をしてくれます。

でも、その最後の山場の所(なんなら一番言いたいところ!)を、最近持っていかれがちなんです。笑

つまりは、他の人に先に言われてしまう現象が起きてるのです。笑

知り合いが増えていくと、知り合いのまた知り合いを紹介してもらったり、行く先々に誰かしらがいたりする。

そうすると、いつの間にか、私よりもTOUCAの説明を上手にされる方もいれば、まるで自分ごとのように嬉しそうに話す人もいて...。

気づけば本当に多くの人が「TOUCA」というワードを色んな場所で言っており、プログラムがスタートした時とは比にならないくらい、知名度(というのが正しいのか分からんが)が格段にアップしているのです。

そう、それが今回話したかった「ちょっと嬉しい話」(書いているうちに、ちょっと悔しさも出てたけど。笑)で、誰かがTOUCAの説明をしてくれてるのを、実は横でニヤニヤしながら聞いてる私なのでした。

よく見たらキンニャモニャ


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