カースト

私は所詮カースト下位なんだ。自分で卑屈になっている、そういう所がそもそもです。

カースト上位と下位は雰囲気で分かる。本当にそのとおり。

昔々は、私が可愛くないこと、アトピーもちなこと、そんなことがカーストを下位に落としているんだと思っていた。

でも、いま会社にいるような、カースト上位人たちを見ていると「それはそれは明るくて元気でカラッとして、楽しそう」。or「お姉さん、キャピキャピ」とかで。まぁ見た目もレベル高いんだけど。でも、そういうものだよね、カースト上位たら占めているもの。


私、卑屈だからさ、ブスだのキモいだの嫌いだの、散々陰口叩かれて直で言われて生きてきたからさ。まあ、でもブスでも卑屈じゃない人いるしね。元の性格でしょ笑。なんだけと、明るくなんて生きられないのよ、人の顔色とか裏で言われてんだろ、悪口とか。どうせクソです。って思いながらしか生きられないんだよ。しゃあねぇじゃん?

無理なんだよ、いや、結構頑張ってるよ?まぁ、クソだよな。分かってる。けどさ

まぁ、私のこと愛してくれる人なんて家族しか居ないし。

まぁ、それで十分だよ。生きられるよ

でも、だから色んな事あーやコーヤ、

言葉を書くのは、向き合わなきゃいけないから、向き合うにはエネルギーが必要で。
私のエネルギーは今これで使っちゃったら、明日明後日金曜日ともたないから。向き合わないといった選択。

ねむ

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