見出し画像

【投資】アンチがチャート分析を勉強する。(1)ローソク足

投資スタイルには、以下の3種類があると言われており、
 短期:デイトレード(1日でポジションを解消し、持ち越さない)
 中期:スイングトレード(数日ー数ヶ月ほど株を保有。チャート重視)
 長期:長期投資(長期で資産形成。決算やファンダメンタル重視)

私は長期投資家(ファンダメンタリスト)を気取るも、少しの値下がり・値上がりで一喜一憂し、手放してしまって後悔する中期投資マンです。私が打った瞬間が買いサインで、買った瞬間が売りのサインとなるので、いつもウォール街にウヲッチされています。私の挙動で巨額の資金が動くのです。

投資を初めて10数年。チャート分析は占いの様な物だと毛嫌いしていましたが、みんなが陽線とか隠線とか陰毛だとか。ボリンジャーバンドとかペニスバンドとか盛んに言うので、思春期の私は思わず興味が出てきました。

いま関係無いですが、「今日は株価が揉み合いました」って何だかエロくないですか?

そんな私が、チャート関連の本やネットで勉強していきたいと思いますので、お付き合いください。まずはローソク足。
ことば自体の説明は省略しますが、結論から言うと以下の通りだと。

画像1

うせやろ?こんなんほんとなら、誰でも儲かるやろ。
それでは、私の大好きなコンヴァノ(6574)はどうでしょうか。

ダウンロード (1)

うーーーーん、ちょっと分かりませんな。
引き続きチャート分析に関してはアンチの姿勢を崩しておりません。
次回は移動平均線、いきましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?