色の辞典を買いました


ヤッホ〜、今日は1日の間に3回も寝てしまったから今あまり眠たくないの。

まそれもあるけど、実は初大阪遠征に向かう道中、少しソワソワしていたりね。


いつも、美味しい曖昧の曲についてのnoteを、かなりの自己満足たっぷりで書いているんだけど、ありがたいことに読んでもらえたり、感想をいただいたり、こういったことでもコミュニケーションを取ってもらえてとても嬉しいです。ありがと〜


「色の辞典」という本を買いました。突然だね。

本屋って高確率で、文具コーナーあるじゃないですか。そこに寄るの好きなんですよね。

それでね、本を買ってみるつもりはそんなになかったんです。だけど、私たまにものすごくnoteを書きたくなる時があって、美味しい曖昧のことじゃない時とか、美味しい曖昧をしていく上で派生した昔と今の気持ちとか、うまく言えるかわからない自分のこと、伝えられたらいいなと思うこと、急に書き出してみたくなるんですよね。

でも、やっぱりそれを伝えるには、書いてみるには、文字の文化(文字の文化?)に向き合ってみたことがなさすぎて、立ち止まっちゃうんですよね。

古に、某掲示板とかで語尾に←とか、(ゲフンゲフン)とか使ってたくらいだし。

なんだか、色んなことが知りたくなってきてしまってね。表紙のデザインも大きさも可愛かったし、買っちゃいました。色の辞典

他にも、雲の辞典や花の辞典とか、色々あって迷っちゃった。何気なくみているもの全てに意味や歴史があるなんてどう考えてもかっこいい。出会えた皆さんにも皆さんたる歴史があるんですよね。もう作っちゃおうよ、自分辞典。


今さらかもなんですけど、これ「色の辞典」を読んでみたという感想文とかではないです。


絶対に今日だったんです、持ってくるの。今新幹線だし。2泊するし。

忘れたよね普通に。


まだパラパラとしか読んでないんですけど、本当にたくさんの色のことが書かれてあって、沢山の色に意味が、由来があるみたいです。本当に楽しみ。

おうちに帰ったら、知識が広がる教材があるのかと思うと、それだけで賢くなれた気がしてワクワクしますよね。(こういったタイプが形から入って始まらず終わっていく)


きっとちゃんと読むよ、色の解像度上げちゃうよん。

そうして色んな本を読んで、またオリジナルな気持ちを出会った言葉たちで伝えることができたらいいな〜と思いながら、早く大阪つかないかな〜っていう道中の日記でした。


もう寝ますか?起きてそう。おやすみってまだ言わない〜


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