【直前確認にも!】ラクして覚えるズル賢い『AP午前勉強法』~応用情報技術者試験に合格でき”さえ”すればいい人向け~
ぶっちゃけ内容を理解しなくても、応用情報技術者試験に合格さえできればそれでいい。
↑こんな人にはピッタリの内容となってます。
なぜなら、
内容を理解しなくとも、ラクして効率的に午前問題を突破できるズル賢い勉強法を紹介するから
応用情報技術者試験は、過去問とまったくおなじ問題が40/80問でてきます。
合格ラインは正答率60%です。
なので、過去問を完璧にすれば、新規の問題を8問正解すれば合格できます。
40個あるうちのたった8個だけです。
この意味わかるでしょうか?…
選択肢は4つあるので、1問につき正解する確率は25%。
40個問題があるので、ランダムに選んでも10個は正解する計算です。
つまり、過去問さえカンペキにすれば理論上は合格できてしまいます。
繰り返しですが、
過去問とまったくおなじ問題がでます。
↑ココ赤線箇所です。
これを利用したのが今からお伝えする
『楽して覚えるズル賢いAP午前勉強法』
です。
その方法とは…
過去問のキーワードと選択肢のキーワードをセットで覚える
↑これだけです。
たとえば、
・H30春期 問45
・令和2年秋期 問44
に出題されているこの問題↓
答えは(ア)です。
普通に勉強すると、
ということを暗記しなければいけません。
しかしこの勉強法は、キーワードのセットで覚えます。
つまり、覚えるのは、
問題文の『TPM』と正解の選択肢の『チップ』だけです。
これをやると、
問題文に『TPM』というワードがでてきたら、答えは『チップ』
というようにすぐに答えが分かります。
他には、令和2年秋期 午前問43に出てきたこの問題。
答えは、エです。
覚えるキーワードは、
『C&C』と『命令』だけです。
どうでしょうか?
内容を理解していなくても解けますよね?
もちろんこれに当てはまらない例外はありますが、だいたいはこの勉強法で正解してしまいます。
ただ、このキーワードセットを一から作成するのは、めちゃくちゃ時間がかかります。
まずは問題と解答のセットを考えなければならないからです。
でも大丈夫です。
代わりに私がやっておきます。
というわけで、
ラクして覚えるズル賢い『AP午前勉強法』に使えるキーワード集を提供します。
キーワード集の内容は、
問題文と答えの選択肢のキーワードのセットをまとめたスプレッドシートになります。
↓こんな感じの表にしています。
価格について
応用情報技術者試験の受験料は7,500円です。
もしこのキーワード集を手に入れなかった場合、試験に落ちてしまって7500円損するかもしれません。
するとどうでしょう?
そんな未来が待っています。
そして、プレッシャーを感じながら、また毎日APの勉強する日々の始まりです。
逆にキーワード集を使って勉強すれば合格する可能性が高まります。
もう勉強しなくて良いんです。
そんな日々から脱出できます。
しかも今回で合格してしまえば、
次回受験するであった7,500円と200時間程度(基本情報技術者試験の知識を保有している人の平均値)の勉強時間が節約できます。
つまり、あなたは
この二つを手に入れられる可能性が高いということです。
たとえこのキーワード集に7,500円払っても、200時間あまりの時間を手に入れることが可能です。
というわけで、キーワード集の価格を7,500円とします。
ですが、、、
すみません。
まだまだ、このキーワード集はまだまだ未完成な状態です。30➡50個程度しか作れていません。(2023年4月1日現在)
50➡90個程度しか作れていません。(2023年4月8日現在)
今もなお
私が問題を解きながら、どのキーワードを覚えれば正解を導き出せるか?
毎日毎日、午前問題を解きながら考えています。
そのため、現時点では1,980円(割引適用後)という価格に設定し、
キーワード集のボリュームを増やすたびに値上げしていきます。
最終7,500円にすると思っておいてください。
なので今が一番お得に手に入れられるチャンスです。
購入しないでほしい方
こんな方にはおすすめしません。
購入者になってほしい方
こんな方はぜひ受け取ってください。
無理強いはしません。
ラクして覚えるズル賢い『AP午前勉強法』を利用して合格を勝ち取るかどうかは、倫理観に照らし合わせてあなたが決めてください
ここから先は
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?