タイプの女性に会いに家を飛び出す…の巻
どうも。おやすみさとうです。
職場の斜め前の席の後輩が、毎日のように同棲してる彼女が作った弁当を食べている中、スーパーで買ったカップ麺とパンを頬張る僕です。
。・゜・(ノД`)・゜・。
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そんな僕は先週、高校時代の友達と飲んでたわけです。それで、恋人とか結婚の話になったんです。その流れで友達が女友達の写メを見してくれて。
タイプ!!!!
いっつあタイプ!!!
で、本日21時過ぎ位にその友達から急にLINEが来たんです。
「今、◯◯ちゃん(タイプの子の名前)と飲んでるんだけど来ない?笑」
こうして僕は、毎週火曜23時に放送される「いろはに千鳥」をリアルタイムで見るというイチローばりのルーティンを犠牲にして、某駅に向かうのであった。。。
眠いので、眠気覚ましにnoteを執筆したのである。
みなさん。僕が昼に手作り弁当を食べる日もそう遠くないですな。
今までありがとう、カップ麺とパン。
ではでは!
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