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明日最終日

松山プロよく耐えました。
また、他のプロもストレスのかかる各ホール、耐えて耐えてのプレー。
よほどタフな神経の持ち主の選手でないとスコアを纏めることが出来ません。
そんな中、デシャンボープロの距離のアドバンテージは揺るぎませんが、
グリーンヒットの縦の距離がどれくらい合うか。
それが決め手でしょう。

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