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続き

相撲は、照ノ富士が連敗しないか、若干の不安がありましてが、今場所の相撲は、体調が万全のでしょう、心配は杞憂に終わりました。

で、続いて、天神祭のライブを見ていていましたが、続きを書きたいと思います。

序章 私たちは悩まずには生きていけない

悩むのは、将来に希望があるからこそ
「なりたい自分」があるから悩む
悩めばなんとかなる、と思うから悩む
「こうあるべき」という意識が悩みを生む
現代人が悩まずに生きるのは難しい
悩むことはよいことだが、悩みすぎがいけない
悩みがなさそうな人は本当に悩んでいないのか
悩むときは“区切りをつける”
知識が増えた分、悩みも増えた
生き方の正解がない社会では、悩んでも当然
進歩と豊かさが悩みをより深めた

最後の太線です。
 悩みとどう向き合い、どのように付き合っていくか、すなわち、どんな悩み方をするかは、この時代を生きている人にとって、避けては通れない課題だという気がします。
 だからこそ、どんな悩み方をするかで、みなさんの人生は変わるのです。

人間生きている限り、生涯学習です。
しっかりスキルを磨き、キャリアを積んだという確信の下、
信念に基づく、パースペクティブに従い、大いに悩んだら、
その先にはすばらしい光明が待っているでしょう。

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