日記128日目 カンパニー

個人的にだけど競馬にハマったきっかけの1つの馬がいたなって思い出した今日この頃

その馬の名はカンパニー、牝馬が活躍した時代に影を潜めて諦めなかった名馬

中々G1勝つことが出来ず、8歳になる。普通なら種牡馬になってる時期なのに走ってる。今思うとずっとペルーサを応援してたのもカンパニーの事があったからかなって思った。ペルーサは札幌日経オープンのレコード勝利はほんとに感動した(その前に出遅れ癖治してくれればとは思ったけど)

んでカンパニー、覚えてるのは天皇賞・秋。まさか勝つとはね…というよりカンパニーをあまり知らなかった。ウオッカとダスカ、そしてディープスカイのデッドヒートで最終的にウオッカが勝った天皇賞・秋の際にカンパニーっていたよなって思ったぐらいだった。その馬が実はもう8歳で天皇賞・秋を制するとは…と思ってマイルCSも見てた。

個人的に思入れのある(オルフェなんだけど)岡安アナが実況してくださったマイルCS。

有終の美を飾り引退。ほんとに名馬だった思う。そして1度でいいから会いたかったなとも思う

なんて思う今日この頃だった

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