週に2回ほど

お疲れ様です、親キャンです。

職場のお兄ちゃんと、キャンプの話で盛り上がった。


二十代前半の、

とても若いお兄ちゃんなのだが、

よく川や山に行って焚き火やキャンプをするらしい。


特に焚き火なんかは、目的もなく。

一人でやるわけではないみたいだが、

その行動力にはすこぶる驚いた。


近々、できる場所を教えてもらおうと思う。


当然、親キャンの計画を話したのだが、

すこぶる好評で、早くやるべしと太鼓判を押された。

あなたの行動力、ご教授願いたいです。是非!

さて、今のご時世になって、

数ある良いとこの中から一つ。




木刀作り(最近サボりがち)に勤しむ息子だが、

料理も出来るようになった。

まだ、玉子焼きしか出来ないのだが、

クオリティは親父を凌ぐ。

こんな些細なことにも、子供の成長に驚くのだが、

朝仕事に行く十数分間の中で、

たまぁーに息子が起きてきて、

なんとコーヒーを淹れてくれるのだ。

眠たい目をこすりながら淹れてくれるコーヒーは、

それはそれは格別の味がする。

どこかで


ダバダー ダバダー ダー


ってな音が聞こえてきそうな、

そんなひと時を味わっている。




さて、愛しのハニー(妻)

リビングでダバダーを味わっているとき、

往々にしてまだ彼女は夢の中なのだが、


休みの日に朝一緒にコーヒーを飲みたい

と言ってくれた。



もう親父のダバダーが止まりません!

明日も仕事だ、頑張れ親父!

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