自己紹介並びにご挨拶。

日々の事をnoteを使って記録しておこうと思っていたが、

人間模様を分かっていただけたら
より状況がイメージしやすいのではないかと思い、

ここに家族構成を明記しておこう。

2020/09/17版

親キャン→
どこにでもいる普通のおっさん。
結婚六年目。家が大好き。

二人の家族を食わしていくため、結婚してから3回ほど転職をし、今は土方仕事。

一日のルーティンは、誰よりも早く起きて仕事に行き、汗だくになりながら作業をし、家では家事手伝い。（主に食器洗いと炊飯器セット。時々風呂掃除）

息子→
思春期に入りつつある中学一年生。

まだまだ小学生気分が抜けておらず、
落ち着きがまだ無い。

新しいことに凄まじい興味を持ち、一度はやってみないと（もしくは触る）気が済まない性分。

小学二年生から空手を続けており、
大人になっても続ける意志を持っている。

年に二回ほどのウェイクサーフィンを楽しみにしている。

愛しのハニー（妻）→
勤勉家。近所の薬局でアルバイト。

ここ数年で読破した本は数知らず。
気がつけば家の一室が書斎になる程。

思ったことはオブラートに包んだり包まなかったりして伝える。

若くして息子を産むも、一年で離婚。
程なくして親キャンとの出会い、今に至る。

当然ながら親キャンとの息子に血のつながりはなく、
その事を息子は知っているものの、
ありがたいことに父親は親キャンだと言ってくれる。

妻の実家構成もなかなかの特殊。

おかあさん→
妻とその弟を一人で育てあげ、十年ほど前に再婚。

おっとりとした雰囲気だが、鋭い観察眼を持ち、妻に負けず物事を言う。
とてもじゃないが怒らせたくない人の一人。

弟→
夢のために上京中。
年に一度が二度帰ってくる。

おとうさん→
バリバリの仕事人。
その上、家族をとても大事にする。

息子に色んなことをさせてもらえる、とても足を向けて寝れない人。

息子のサーフィン体験も、おとうさんが誘ってくれる。

息子の叔父（年下）→
おかあさんの再婚後に生まれた、妻の二人目の弟。
息子の方が年上なのだが、戸籍上は息子の叔父にあたる、ちょっと不思議な関係。

近所の幼馴染以上兄弟未満な仲。

親キャンと息子が出かける時に、高い確率で一緒に来てくれる頼もしい存在。

このnoteを綴っていくことで出てくるであろう登場人物を明記した。

増える予定は今のところないが、変更があればその都度修正しようと思う。

拙い文章でお目を汚すことが多々あるかと思うが、

どうぞよろしくお願いします。