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弁護士モリト【#共同親権】1番金になる、人間の囲い込み社会のへの入り口を刮目せよ【文字起こし】#拡散


オープニング

お金になるのは、人間の囲い込みなんです。
全て嘘、どうですか? 皆さん、騙されたでしょう?
最強の「単独親権制度」「最強の人間の囲い込みビジネス」誕生なんです。
ここにある条文も、「今後、奪い合え」と書いてある。
皆さん、歴史の証人になるからね。

皆さん、こんばんは。弁護士のモリトです。
つくづく日本は、人間の囲い込みビジネスを優遇する国になってしまったな、と感じているわけです。

応援する議員は本当に味方?見極める質問はコレ!

一番金になるのは、「人間の囲い込み」なんです。その囲い込まれた人間にまつわる「財産」や「財産上の請求権」をムシャムシャ吸う大人が多いこと。そして、そのような大人を、「切る事」が出来なくなった政治家も、多い事。

弁護士自治を考える会

「弁護士自治を考える会」というサイトがありまして、こちらに「共同親権に関する法案」が条文として、もう既に掲載されております。
この条文は、以前「法務省案」私の動画でZoomで共有したりとかしてですね。
要は、横書きが縦書きになっただけです。

毟り取れる

この条文ひと言で言うと、「子どもを連れ去った者」が、要は、子どもを囲い込んだ者が、別居親に、お金を毟り取れる、それに過ぎないんで、この条文は。ここに条文あるんですけれども、要は、子どもに会わせないまま、お金を分捕れるという法務省案の横書きが縦書きになっただけです。

「敵は味方にあり」

前回ですね、「敵は味方にあり」という動画を出しましたが、皆さん是非、味方と思っている議員、本当に味方かどうか見極めるために、「自民党」でも「公明党」の議員でもよろしいので、次の質問をしてみて下さい。
敵ならば、必ず無視するはずです。大量のポストを送ってあげて下さい。

質問とはこうです。

「新しい法案になれば、DVも虐待もしていない私は、月・何回子どもに会うことが出来るんでしょうか?」これだけでいいです。
敵ならば絶対、口が裂けても答えない。

次に、こういう質問も良いです。

「相手が合意しなくても、子どもの共同養育は実現出来ますか?」あるいは「自民党議員が言っていた、親子交流算定表ってもう出来上がってるんですか?」という質問でも良いです。

フレンドリー・ペアレント・ルール

また、「フレンドリー・ペアレント・ルールの意味は、親子交流に消極的な親より、積極的に親子交流を薦める親に、親権を与えるという考え方で、他方の親に危害を加える“おそれ”その“おそれ”の有無なので、親権者を決めるという意味ではありませんよね?」という、イロハの「イ」を訊いてみて下さい。

これらの質問に、「無視した議員」は、「共同親権賛成」という面の顔を被った「反対派議員」です。

ある時は、→ ① 当事者団体に「原則共同養育」を目指しているんだ、と言って騙して、→ ②「原則共同養育」が「法務省案」に反映されてないではないかと言えば、→ ③「共同養育計画の策定」を推進していると言って、またもや騙し、→ ④ 騙された当事者の方たちが「共同養育計画の策定」などを条文化されてないではないですか?と言えば、→ ⑤ 今度は「面会交流算定表」っていうを作るから安心しってと言って、あなたたちを騙し、騙された当事者たちが、→ ⑥「面会交流算定表」など条文化されてないではないか?と言えば、→ ⑦ 今度は「フレンドリー・ペアレント・ルール」を入れるからと言って騙し、騙された当事者のみなさんが「フレンドリー・ペアレント・ルール」とは、『親子交流に積極的な親を親権者』とすべきという考え方ですよね?と尋ねれば、⑧ → ついには「無視する」。

「共同養育の原則性」も「面会交流算定表」の話も「フレンドリー・ペアレント・ルール」の話も、すべて嘘、「嘘カツ」お疲れ様。

さあ、この「嘘カツ」に騙されたのは、誰でしょうか?
法務省じゃありませんよ。当事者の方たちだったんです。

条文の内容を要約します

私はずっとブレずに、これからもフランスのドゴールのように、真実を伝えていきたいと思っております。

従って、「法務省のこの条文に賛成する議員は、公明党も含めて、全員単独親権推進派議員」なので、思いっきり糾弾して、Xで「何が共同親権なんだ」と言って、拡散してください。

だってね、ここに書いてある条文、別居やから合意がなくても、養育費を分捕れるようにして、その額も別居親と、同程度の生活が維持できるまで分捕れるようにして、払わなければ、別居親の住んでいる場所にある「財産を、取り上げることが出来る」と書いてある。裁判しなくても、不動産であっても、動産であっても、分け隔てなく分捕れると書いてある。また、離婚時の財産分与も、「離婚後と同程度の生活が維持できるまで、分捕れる」と書いてある。他方で、子どもに会う場合は、「父母の合意で決めてね」終わりです。

合意ができない場合は、これまでの運用通り裁判所が一刀両断するよ。「自由裁量で、これまで通りやらしてね」って書いてある。以上、終わりです。
どうですか、皆さん? 騙されたでしょう。

つまり私が言ってきた「最強の単独親権制度」「最強の人間の囲い込みビジネス」誕生なんです。

連れ去り被害女性が後を絶たない人間の囲い込み社会

さて、この案、自民党、公明党が了承し、人間の囲い込みビジネスを、いよいよ拡大するか、歴史の証人に皆さんなって下さい。

あるいは、人間の囲い込みを許さないとする対案を出す政党が存在するのか? その対案に、賛同するのか? しないのか? 見て行って下さい。

あと、私は以前の動画で、この「最強の単独親権制度案」法務省の。
この法務省のこの「最強の単独親権制度案」に泣く人間は、多くの女性であるという事を話して来ました。

本当に近年、連れ去りの被害当事者として、女性が莫大に増えている。これは、知恵を付けた男性側が、連れ去られる前に、連れ去れと言う流れが今、既に起きているからなんです。

しかも現代の男性は、パパの育児休暇取得など、育児にアイデンティティを見出し、女性に負けじ劣らず、育児をするようになった。

そこで、監護継続性の観点からも勝てると判断した男性が、子どもを連れ去り始めているんです。「原則共同監護」としない「最強の単独親権制度」とか、これでは育児を奪うか、奪われるかの二択しかなく、ここにある条文も、「今後、奪い合え」と書いてあるわけです。従って、

この改正案に賛成の意を表明した議員、皆さん、「自民党・公明党」含めて、皆さんは、絶対忘れてはならない。

人間の囲い込み社会の入り口

「人間の囲い込み社会の入り口」を開いた政治家になるわけです。
皆さん、歴史の証人になるからね。

女性当事者

また、女性の被害者がどんどん大きくなっていく昨今、この法案に加担する政治家は、いずれ女性支持も、大きく失うでしょう。

私のところには既に、大手の新聞記者から、よく「被害女性の方の声を聞きたい」という電話があって、私はたくさん紹介してあげております。

何よりもね、子どもの利益が、親の離婚経験がある子どもたちの声が既に「見える化」されてしまっている。このような世界の中で、

もう「子どもど真ん中」とか、「多種多様の家庭の在り方」とか、抽象表現で逃げ切ることはできませんよ。



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