はじめの一歩・・・てきな。

こういう時の出だしがよくわからない。

私は、苗字がや行なので名簿番号は後ろのほう。

よく自己紹介とかで、「名簿番号の早い人からの順番はつまらないから今日は後ろから行きましょう。」ってなることがある。
あれ、意味わからないな。名簿番号の意味あるのかな?
しかも、大体「そういうこと」言う人って、“しめしめ。私は意地悪なんだぞ~”みたいな顔をしているから、「そういうこと」を言いそうってわかる。
だから、後ろから当てられても動じないようにしている。
なんとなく、「そういうこと」を言う人に負けなくないから。
でも、あとからもっとこうすれば良かったとかって寝る前とかに後悔するのがオチ。

いや、これを書きたかったわけではなくて、
たまに思考回路がエッセイ口調になることがある。
エッセイ口調になってときは、頭がすごく働く。日頃から考えていることが明確化してスッキリするのだ。
てか、普段から心の中がこういう「~なのだ。」って人いるのかな。

それで、エッセイ口調を表に出せたらもっとスッキリするのでは?と思ってnoteを初めてみました。
私は、自分が思っていることを声帯を介して声にのせて言葉にするのが非常に苦手。なので、心から脳を介して指で打つことで言葉にする方法を選んだ。(ここら辺のメカニズムよくわからないので間違っていたらすんまへん。)

不思議と「書いてみよう」と思うと色々とアイデアが浮かんで来た。深掘りしたら面白そうな内容が浮かぶ浮かぶ。自分ってこんなに考えていたんやというばかりに。

というわけで、これから自分の思いを言語化する練習としてこの場を使わせていただきます。何卒。



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