最近やけに涙もろい

年のせいなのか、ストレスが知らず知らずのうちに溜まっているのか。

最近泣きそうになったケース、泣いたケース、号泣したケースを列挙する。

泣きそうになったケース

Adoの『ビンクスの酒』を聴いたとき

最近ワンピースにハマっているとはいえ、これで泣きそうになるのはかなりキテると思って少し反省した。

泣いたケース

BUMP OF CHICKENの『K』を聴いたとき

初めて聴いたのは中学生だったか。当時はしゃらくさい曲やな〜。という感想だったのだが、先日通学中に聴いたらめっちゃ良かった。歩きながら泣いてたのでかなり不審者だったと思う。最後の「みつけたこの家だ」がずるいわな。

ONE PIECEのドラム王国編で桜をチョッパーが見つけて号泣するシーンを読んだとき


集英社、尾田栄一郎(こうやって書いとけば許されるらしい。しらんけど。)

最近ワンピースの2週目を読んでいる。1週目は中学生のときだったが、当時はそこまで各キャラクターに感情移入できなかった。2週目だと「ここでこんな挫折・苦労・経験があったからあのシーンが映えるんだよね」ができるので、より感情移入がしやすくなった。仲間加入時のエピソードはどれも感動するのだが、チョッパーのくだりは特に泣けた。

号泣したケース

BUMP OF CHICKENの『魔法の料理〜君から君へ〜』を聴いたとき

この曲まーじで泣ける。こういう家族ネタに俺は弱い。

怖かったパパが 本当は優しかった事
面白いママが 実は泣くこともある事
おばあちゃんが 君の顔を忘れたりする事
ひげじい あれは犬だって 伝え様がない事

『魔法の料理 〜君から君へ〜』より

ここまじでやばい。昨日これ昨日風呂の中で聴いたら声を上げてワンワン泣いてしまった。


結論

ワンピースとBUMPは泣ける。

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