里田まい【ヘキサゴンⅡ お楽しみゲーム】
前回、大島優子さんの顔面ぶっかけについて書きました。ヘキサゴンⅡのお楽しみゲームは日本バラエティびしょ濡れ史に燦然と、輝く濡れフェチの宝庫のようなもので、未だに私たちの精子をしぼりとっています。
さて今回は、里田まいちゃんの顔面ぶっかけを見ていこうと思います。放送日は2011年3月2日で、当時里田まいさんは27歳。ヘキサゴンではおバカキャラとして名を馳せていました。また、カントリーガールズというアイドルグループにも属していた、れっきとしたアイドル。ヘキサゴンには2007年ごろから出演しています。
里田まいさんといえば、2012年にプロ野球選手の田中将大選手、マー君と結婚しました。結婚以後、マー君のサポートおよび子育てに専念するため、テレビ出演などの表立った芸能活動は休止しています。
交際報道自体は2010年から出ており、両者認めていたのです。つまり2011年には、すでにもう結婚も決めていて、芸能活動をセーブする直前だったと思います。
その矢先のびしょ濡れでした。里田まいさんの顔面ぶっかけは、彼女の芸能活動の集大成でもあったわけですね。
さて、この日の放送で里田さんの黄色チームは負けてしまい、お楽しみゲームに挑戦することになります。ちなみに、この日まで里田さん、いや、まいちゃんは水を被ったことがありません。(ドボンクイズで水に落ちたことはあります)
さらにこの日、同チームの上地雄輔が、びしょ濡れを回避するための秘策として自作の攻略本を使います。それに従い、里田さんは一番端のボックスに座らされます。
左端のボックスにスタンバイ。腕を組んで結果を待ちます。事前に水を被ることを知らされていたのでしょうか。知らされていたからこそのこの構えにも見えます。
まいちゃんが顔面にぶっかけられる様がテレビに映ったのは時間にして2秒ほど。この2秒が13年経った今も見られること、本当にありがたいのですよ。よく考えてください、平成の時代に、番組の1コーナーで放送された、たった2秒間の映像ですよ?
さて見ていきましょう。
降ってくる水の中心は向かって右側、まいちゃんからすれば左にありますね。
水の勢いがあまりに強く、まいちゃんは一瞬左側に振られます。このときに見えるまいちゃんのえっちな耐え顔を見逃すな!
ここです! タイミング的にちょうど正面を向きます。腕を組んで、ジャージの襟の部分をあごのところまで持ってきたキュートな姿勢に、まいちゃんの絶対濡れたくなかったという気持ちがうかがえます。ザンネンながらビッショビショですが。
ここでまいちゃんは水の中心を探しに行っているように見えます。バラエティで水を被るアイドル、みんな水の中心を探しがち。
頭に水が強くあたってしぶきをあげているのがよくわかります。最初は口を閉じていたまいちゃんですが、次第に口がだらしなく開いていきます。
ここから続けて4枚どうぞ。
目を閉じて口は開けて、水を被る姿勢として非常に素晴らしい顔になっています。水に耐えることの意思表示としての「閉じた目」、水に負けたことの意思表示である「開いた口」。この2つが共存することで、まいちゃんのずぶ濡れは飛躍的に価値を高めるのです。
さてここから若干まいちゃんの表情が変化します。ここまではあまりの水量に圧倒されていたので、ひたすら耐えるために表情が硬かったです。
このあたりでまいちゃんの表情が和らいだことにお気づきでしょうか。
あまりのぶっかけっぷりに気持ちよくなってしまったのでしょう。もはや笑ってしまいます。水を被る女性あるあるですね、罰ゲームとして大量の水を被り、全世界にびしょびしょの顔を晒す、シチュエーションとしては屈辱的に他ならないのですが。そんな一抹の笑顔も、私たちは逃しません。
顎までジャージを持ち上げてしまっているので、あごから垂れる水(通称:聖水)が観測できないのは残念です。しかし、ほっぺたと額に張り付いた髪や、下を向かずにしっかり濡れ顔を見せたのは素晴らしいです。まいちゃんの最後の大仕事を見届けられて幸せだよ。
まいちゃんのぶっかけは主に3回様相が変わります。並べたのが上の画像。ナミダ→嘆き→未来へのステップが上手に描かれています。この短い間にもストーリー性が垣間見えて、さすがアイドルだなぁという感じです。
ぶっかけられて怒っちゃうまいちゃんも可愛い! きっとブラジャーもおパンツもびしょ濡れでしょう。こんなに怒ってるけど、オマンコはぐっしょりで居心地が悪いはずなんですよ。興奮しますよね。下の画像を見て想像しておきましょう。
もう一度見てみましょう、まいちゃんがぶっかけられているお顔を。こうやって見ると水がしっかりまいちゃんのお顔を流れて行っているのがわかりますね。鼻の横から口に聖水が垂れているのも確認できます。この画質で動画が残っていればいいんですが…。私は探し続けます。
それではまた！
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