からだを変える

何も考えないで書いてみる

炬燵を導入してから動けない
今もかわやに行きたいと思いながら動きたくなくてこれを書き始めた

否やっぱり行ってくる

帰ってきた、ただいま

これでは不調が襲ってくる未来しか見えないのでジムに行きはじめた
自分の体のことを知るのは楽しい
というか知らないことを知るのはたのしい

案外気力や感覚も身体に依るところが大きい

筋力、血流、睡眠、栄養素、水分量
そういうのに左右されていることに若いうちは気が付かずろくなもの食べもせず水も飲まず藻掻いてたようにも思う

脳も体もそのつながりも
自分のものなのに自分のものではないみたい

腸内細菌が食欲だけでなく感情を操っているように
いつも何かに糸を引かれているように感じる

それらをすべてコントロールしてみたいという気持ちを持ったまま
炬燵に抗えずにいる

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