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「結界の貼り方」@天プロチャットからの着想

#天プロ体験記:天才性をビジネスに落とし込み唯一無二のポジションを作る短期留学プログラムに参加して、日々感じていることをアウトプットした個人的な日記です。『天プロはなぜ、天才性(アート性)を開花できるのか』をテーマに卒論を書く準備のための記事でもあります。

チャットを見ると何か思いつく

だいたい、日々、メンバーのつぶやきから、やまけんさんの脳みそが、チャットに流れてくる。それを見たら、最後・・・^^そこから想像が膨らんで、文章を頭でパチパチと打ち始めるのだ。

でも、その文章を天プロチャットに出すのは、20%くらいなのかもしれない。80%は、ゴミ箱行き。自分の脳のどこかしらにステイしたまま、放置している。

例えば・・・

今日のおじゃんは、『結界の貼り方について』

実はめちゃくちゃ、結界の貼り方は得意である。

私の葛藤資産。※

結界を張らずにいきていたから、人に攻撃されて、ボロボロにいじめられた過去の葛藤資産。
結界の貼り方をシェアしたいなって思ったんだけど、なんか自慢っぽいから、やだなって思って、辞めた。何よりも、やまけんさんにきた質問に、私がしゃしゃりでて、こんなことを、あんなことしてますっていうのもなー


というわけで、ここでシェアしよう(結局するんかーい)

結界の貼り方 ご近所ver.

まずは、
ご近所バージョン

基本、田舎は、マジでご近所づきあいが大変だ・・・というか、行事が多くて、何かとかり出される。

草刈りなどの環境整備から、食事会、夏の地蔵盆などなど、
普段、ごみ収集場の掃除とか、朝7時集合とか、マジで忘れていたりして、行けていない。ほとんど参加できてなくて、2021年入ってから、実は3〜4回、パスしてきてしまった。

つい先日、2021年入ってはじめて参加してきた^^公民館の掃除。

これ、平尾さんだからしょうがないって、思われるようにすでにブランディングされている。

でも、これだけでは、ただの付き合いの悪いっていうだけじゃなく、役務提供もこなせない、困った人だ。

だから、参加する時は、人が一番嫌がることを全力で楽しんでする。参加する時は、全力で楽しみ、貢献する。

先日の公民館の掃除は、いつも通り、ぴったりの時間に到着、みんなは、5分前からもう始めているんだけど、何十年いても、このスタンスは変わらない^^ぴったり、もしくは多少遅れ気味で到着して、そして、みんなが避けている場所を陣取って、する。この日は、トイレ掃除、即座に男子トイレの床までピカピカにした。

どんなブランディングしているかっていうと、以前言われたんだけど、「太陽のような外国人」

ご近所のことを嫌々やっているムードが漂う中、1人楽しみながら、はしゃぐけど、すっとぼけが半端ない、日本人離れしている外国人っぽいから、しゃーないか^^っていう許されるブランディング。

これは、初期(24歳)から変わらないスタンス。
もちろん、結界を張っているつもりはなく、天然でしてきた、自分の空気感で生きるってこと。


結界のはり方 ママ友Ver.

ママ友の結界は、エラーを起こして、確立した結界。

一度、理不尽なことをされて、その時、役員で、マジギレして、喧嘩したことがある。それからは、この人は、正直者で、裏工作が通じないややこしい人だからってそういう表裏のあるグループのママ友は近寄ってこなくなったから、めちゃくちゃラッキーである。

次に
仕事の結界について

恋愛の結界について

は、長くなりそうなので、また気が向いた時に、続きます・・・

※葛藤資産については、別記事にてシェアさせていただきます!

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