やっぱり凄すぎる!秒間5万トランザクション!進化し続けるSolanaの超実力!★SOL/USDT 日足(平均足)+EMA20,50,100,200+%R+テクニカルレーティング 0708
solana についてです。
Solanaとは、一言でいうと、
数々のパブリックチェーンをサポートすることを目的とした、パブリックチェーンプラットフォーム
です。
どんな世界でもプラットフォームというのは、基盤ですのでそれを利用したサービスが拡充されば、そのプラットフォームの価値も必然上がるということになります。
利用者と生産者など、異なるグループとか要素を仲介して、それらを結びつけることでネットワークを構築するというような基盤であったり、情報やサービスなどの交換を可能にするための土台みたいなものです。
ソフトウェアであれば、OSみたいな存在でしょうか。
ですから、それがなかったら成り立たないというような軸みたいなものが認知されたら、かなり強いです。
Solanaの技術がすごいのは、その処理速度です。
秒間で5万トランザクション
これは色々な仮想通貨が「速度」を売り物にしていますが、ずば抜けていると言っても過言ではありません。
どれだけすごいのかは、下記のSOLANAバナーをクリックして内容を是非ご確認ください。
現状は以下です。
現在価格: ¥4025.59
時価総額: ¥1.09兆
時価総額ランク : 12位
24H取引量: ¥828.82億
24H変動額: ¥ +196.14
24H変動率: +5.12%
いつのまにか、時価総額ランクも12位と躍進中です。
【仮想通貨が買われる理由】
2つあると思います。一つは、Shib(柴犬)に代表されるようなコミュニティコイン。これはシンプルなコンセプトで人々を魅了します。仮想通貨?う~ん、難しいことはわからないけど、応援したくなるから買ってみた!そんなノリでも十分に通用しているわけですし、いわゆるファン集めが資金を呼び込み、価格水準が上がるというパターンです。
もう一つは、裏付けされた何かです。それは上記のSolanaのように、次世代のネットワークにおける完全なる実力進化パターンで、この技術は買いだぜ!という流れです。
僕はどっちもありだと思います。
要は技術革新の最中にあって、それを楽しみながら保有できる喜びを味わいつつ、うまくいけばキャピタルゲインももしかするとステーキングのようなインカムゲイン的要素も自身のポートフォリオに組み込むことが出来ますよね。
確かに仮想通貨って最初はとっつきにくい印象があります。でも、買うという行為や売るという行為は、パソコンがなくてもアプリでできますから、かなり手軽ではあります。
また、投資の世界=男性 ではなく、男女ともに出来ますよね。昔と比べたら、操作もすごく簡単になっています。アプリで投資できるのですから、手軽さが各段にあがっています。
そういう観点から見ると、今後は投資家層の拡大も予見されます。特に女性層の拡大は目を見張るものがあります。
①昔からいるような投資・投機の権化みたいな層
②トレードをフリーでやって、トレードだけで生活をしている層
③男女ともにサラリーマン層
④会社をリタイヤした人たち、学生など
特に3番目のサラリーマン層の拡大は大きいと思います。その中でも女性が多く活躍していることも女性の社会進出の度合いと比例して大きくなってくることでしょう。
例えばこれ、ロビンフッドの記事です。
ここには、
ロビンフッドのCOOであるGretchen Howardは、トレーディングアプリを使用している女性の数は3倍以上になり、前年比で369%増加したと述べました。さらに、プラットフォームは3月に、アクティブな女性顧客の40%が暗号通貨を取引していると報告しました。これは2020年の7倍の増加です。
(記事引用)
このように書かれています。
それでは、ちょっとチャートを見てみましょう。
これは、Solana(略称はSOL )の日足です。
最初に赤い線を引いたところをご覧ください。これは、上値を押さえられながら動いているのですが、大きな値動きの後にこのように上下を繰り返しつつ、トライアングルを形成していくことって相場の世界ではけっこう多いです。上値が抑えられているとしてもそのラインをある日突破すると、そこから動きが変化することも これまた多いです。
そういう意味合いで引いてみました。
続いて、EMA20、50、100、200という線を見てみましょう。これは、指数平滑移動平均線と言って、単純移動平均線よりも直近の価格に比重をかけて計算されているため、直近の動きに敏感に反応するように計算されてライン表示されています。
今のところ、横這いのような動きになっているため、EMAの各種線もだんだんと寄り添ってきているというか、集まってきていますね。動意づいてくると、この各線の開きも出てきます。
今は、レンジ相場道中と判断できます。
ひとつ注目してほしいのは、EMA200 の線がガッチガチのサポートラインとして機能していた箇所がありますよね。
これって、例の急落場面です。でもどうですか。あの急落場面で総悲観論が出たときに、EMA200のある程度の読みで、指値注文入れてた人もいるのですよね。
ほぼ ドンピシャの状態で、EMA200から急激反発しましたので、そこで買えた人はかなり利益状態になっているということです。
このようにEMAでは、ある程度「長期(EMA200 推奨)」を入れておくと、急激な大きく変化した場面で、思わぬいい値段で買えたりするというメリットもあるように感じます。
実際、その右のほうに、もう一か所 EMA200をヒゲで食い込んでいる場面がありますよね。
これでもEMA200は割り込んだものの、その日のうちに急反発しているわけですから、買った人はいい買い物をした!ということになります。
%Rは、ストキャスティクスみたいな見方をするのですが、買われ過ぎか売られ過ぎか、を見る指標になります。でも反応が早いので通常はガーベージといいいまして、到達してから即動くのではなくて、波打つのを待つのですね。今回は、若干買われ過ぎラインに来て、このあとどのように推移するかです。つまり%Rが上のほうでウネウネと波打って、きゅっと下に切り込んだら、そこは売りです。
レーティングは「買い」の状態ですね。レーティングは本当に便利です。多くを語る必要がなく、総合判断も出ていますので。
上記は、DISCORDサーバーの入り口です。ご利用は無料です。