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おしごとwiki〜Offers インサイドセールス編〜

overflowの様々なお仕事を紹介する「おしごとwiki」。第4弾はOffersのインサイドセールス編をお送りします!

インサイドセールス(以下、IS)は、フィールドセールスへの橋渡しとして、サービスの受注率や受注数に直結する重要な役割を担っています。しかし、overflowのISが重視するのは単にリード数だけではありません。「お客様のパートナーとしての関係構築」と「自社のファンを多くつくること」も、この仕事に求められるミッションです。

本記事では、ISの仕事内容や組織構成、その魅力についてご紹介していきます。

業務内容

お客様の課題解決に向けて、さまざまな情報提供を行なっていきます。電話やメールのみならず、自らセミナーを開催、登壇することもあります。お客様にとって最適なサービス・最適なタイミングであると見込めた場合に、アポイントを設定していきます。

資料請求いただいたお客様への一次対応も行います。アウトバウンドのアプローチも重要な業務です。


チーム構成  

インバウンド対応のSDR、アウトバウンド対応のBDRの2チームに分かれています。

SDR   
Full:1名 ※兼任
Flexible(副業・業務委託):2名

BDR    
Full:0名 
Flexible(副業・業務委託):1名

雇用形態別の業務ミッション
Full:お客様への対応責任者、Flexible社員のマネジメント、数字管理、コール対応、ターゲット企業の選定 
Flexible:コール対応

ISメンバーのバックボーン

バックボーンは様々ですが、共通しているのはお客様を第一に考えたコミュニケーションがとれることです。

フィールドセールスとは違い、ISは顔の見えないお客様に対してコミュニケーションをとっていきます。普段のバーバルコミュニケーションだけでなく、メールやチャットツールでのテキストコミュニケーションまで神を細部に宿らせるつもりで業務を遂行しています。

どんなマインド・姿勢が必要か

お客様のことを最優先で考える
サービスを必要としている方に、最適なタイミングで届けることが大前提です。そのため、無理な営業は禁物。身勝手な営業活動をすることでネガティブな印象を与え、未来のお客様となる可能性も失ってしまいます。自社のファンになってもらえるような振る舞いをし、お客様のパートナーであり続けることを常に心がけています。 

他部門にも視点を向け、全体価値を求める姿勢
THE MODEL型組織であるため、IS部門だけで完結することはありません。フィールドセールスやカスタマーサクセスに対して適切なパスができるかが重要です。例えば、多くのアポイントが取れても、ほとんど受注につながらないようなリードであれば「良い成果」とは言い難いと考えます。自分だけの成果に目を向けず、全体にとって何が良いのかを考え抜く必要があります。    

働く魅力・経験できること

幅広い営業&マーケティング活動に携われる
電話以外にも、柔軟に富んだ営業活動を経験できます。メール、チャット、手紙も活用し、マーケティングチームと連携をしてセミナーの開催も主導していきます。ISの基本としてマーケティング要素を学べる環境です。

立ち上げフェーズのメンバーになれる
現在のISメンバーは少なく本格的に立ち上げていくフェーズです。戦略段階から入っていくことが可能です。

ハイクラスな経歴を持つメンバーと働くことができる
有名企業でマネージャー経験のあるベテランやトッププレイヤーが集っているため、視野を広げる機会になります。 

── overflowのどんなところを推しているのですか?
複業メンバーが多いこともあり、優秀な方々と関われるのがこの会社の魅力だと伝えています。壁にぶつかったときにはたくさんの相談相手がいます。
シリーズAのフェーズで入って、カオスを楽しみながら経験を積めるのは貴重だと思うので、そこも推してますね。  

Offersで地域活性化を実現したい。1年間の業務委託を経て「複業転職」を決めたワケ

現在ある課題

  • リードが多く生まれているが対応できる人がいない

  • チャネル毎の分析があまりできていない

  • さらに高い角度の案件をセールスにパスできるフローにしたい 

チームメンバーからのメッセージ 

まだまだインサイドセールスはこれから本格的に取り組んでいく段階です。チャレンジングな環境の中で、一緒に試行錯誤しながら日本一のインサイドセールスチームを目指しませんか?ぜひお気軽にお話しましょう!
 
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