世界の終わり
3月にシャニマスで開かれていたストレイライトのイベント
「WorldEnd:BreakDown」
感想らしきものを書いて行きたいです。
この物語は、今までストレイライトの中でもあまり焦点の当たって無かった愛依がメインとなり、ユニットに置いて自分の役割を確立する。という物語でした。
スクショに感想を言っていくコーナーです。
ライブの感想をエゴサする愛依
「いるよね〜〜〜〜こういう格好つけた文書でnoteとかに長文の感想書くオタク」
シャニマスは他のシリーズと比べてもとてもリアリティの質感が高いな〜と思っていて、毎回関心するんですけど、この湿度の高い長文感想で「いる〜〜〜」ってなって笑っちゃいました。
リアリティの話で好きなシーン
樹里の「滞空時間?」の「?」
これ普通に考えて要らないですよね、なのに入れてくる。ほんとに好き。
オタクに優しいギャルの図
ふらふらするあさひ、休憩時間を守ってるのも、あさひらしい。夏のイベントでも深夜は外に出ちゃだめっていうルールをしっかり守ってたし、あさひのこういう面を少しずつ描写しているのがとてもいいですよね…。
危なすぎる。
芹沢あさひの過去と思わしき描写。
個人的に芹沢あさひは学校で孤立していて、影で「芹沢さんってなんか怖いよね…」とか「あさひちゃんよく分かんない」とか言われてそうだな。と前から思っていたので、ドンピシャでその通りの描写をしてきて腰抜けちゃった…
今後これが詳しく書かれるコミュが来るんだろうな…と
あさひについてはまたnoteを書きたいと思っているのでそこで話したいな
背後に立つ芹沢
後ろにスッ…って立つ芹沢あさひ、二次創作で見たやつ〜〜〜!ってなってキャッキャしちゃった…
ユニット人気投票が2位で、1位のユニットに追いつくために必死にツイスタでツイートをする愛依、ツイート内容はあさひと冬優子の事ばかり
クールなキャラがこういうツイートしてたら、バズるだろうな〜
愛依というキャラがストレイライトにおいてバランサーであることを強める描写
愛依にとってストレイライトのメンバーは家族の様な存在で、自分の居場所だから。そこに順位が付くのに対し、最初からモヤモヤしていたんだろうなぁ…。
そんなことしたらもう黛さんは黙ってませんわ、抱いちゃうんすわ
愛依のモヤモヤに最初から気づいていた冬優子とあさひ。ここのあさひの
「今日は愛依ちゃんがセンターっす!」
がめちゃめちゃ良い(スクショは無い)
芹沢あさひは誰よりも、人の感情を察することが出来る人間だから。
ステージでは普段口数の少ない愛依が、あがり症の彼女が、言葉を震わせる事なく発した言葉。
ここ、素晴らし過ぎて笑っちゃった
あさひ〜〜〜お前は曇らないでくれ。。。
全てが終り微笑む愛依
ファン感謝祭であさひにより互いを「ライバル」と意識したストレイライトは次に愛依により互いに「友達」である事を認識したのではないだろうか。
ストレイライトは彷徨い続けながら殻を破り進化して行く、それは迷光である彼女たちがからこそ出来た、誰か一人が欠けてたら前に進むことが出来ない。そんな不完全がストレイライトだから。
どれだけ年月が経とうとも、例え世界が終わりを告げようとも、ストレイライトはライバルで、最強のユニットで、
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