50代のおっさんがやってみた!5000円+8000でPayPay証券の投信10月の結果
50代のおっさんがやってみた!5000円+8000でPayPay証券の投信10月の結果
株をやっていたが、5月から儲かる株に投資()PayPay証券は限定されている)ができないので、マイナスになっていった。
仕方ないので、ある中から選ぶが、なかなか難しい。もちろん、自分の選んでいる株がマイナスになっているので自分が悪いともいえるが・・・
楽天証券にすればいいのかも知れないが、楽天には嫌な思い出があるのでなかなか移行できない。
そこで、投信一択に変えた。やっと10月でプラスになったので載せてみた。
S&P500投資信託とは?
S&P500投資信託は、米国の代表的な株価指数であるS&P500指数に連動する投資信託です。eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)やSBI・V・S&P500インデックス・ファンドなどが長期的な資産形成を目指す投資家に人気
自己責任で
自己責任原則は、証券投資の基本的な考え方です。
投資信託などの投資は、銀行預金と異なり元本が保証されていません。
投資信託などの投資にはさまざまなリスクが伴うため、投資者自身がリスクを理解し、その上で投資を行う必要があります。
持ち金は13000円です。
株で負けて12647円から初めました。
3月から5月にかけて株で損しています。
3月、5月で投信では稼げていますので、9月から全投信に変えたのです。
アメリカ景気
ChatGPTに確認しました。FRB(米連邦準備制度理事会)が利下げが影響では?
FRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを行ったにもかかわらず、ダウなどの株価が好調なのは、いくつかの理由があります。
借り入れコストの低下: 利下げにより、企業や個人の借り入れコストが下がります。これにより、企業は設備投資や事業拡大を行いやすくなり、個人は消費を増やすことができます。これが経済全体の活性化につながり、株価の上昇を促します。
投資家の信頼感: 利下げは、FRBが経済を支えるための措置を講じているというメッセージを市場に送ります。これにより、投資家の信頼感が高まり、株式市場への投資が増えることがあります。
インフレの抑制: FRBの利下げは、インフレを抑制するための措置でもあります。インフレが抑えられると、企業のコストが安定し、利益が増える可能性が高まります。これが株価の上昇につながることがあります。
これらの要因が組み合わさって、ダウなどの株価が好調に推移していると考えられます。
一言でいうと、利下げすると、企業が金を借りやすくなるということです。勉強になりました(笑
S&P500 具体的にはどこが良かったのか?
S&P500の大手何社?(どこの企業)の業績が好調だったからだと思うが、その大手はどこで9月から十月にかけてどのくらい上がっているのか教えて
と、ChatGPTに確認しました。
9月から10月にかけて、S&P500の中で特に好調だった大手企業には、エヌビディア、アップル、テスラ、ゴールドマン・サックス・グループ、シティグループなどが含まれます1。
具体的な上昇率については、S&P500指数全体で7.99%上昇しました3。これらの企業の業績が市場全体の上昇に寄与したと考えられます。
とはいえ、たったの13000円ですからね。
しかも、ブログのネタで始めたもの。
しばらくおいておいて、どこまで上がるのか観てみたいです。
まとめ
株式投資を始めた初年から18年連続で利益を積み上げ続け、利益の合計額が2023年で80億円を突破した専業投資家のテスタにみたいになりたいので、実験的に始めた株投資ですが、投信に丸投げしたので全く、才能ナシ!だめでしたね(笑
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