大雪海のカイナ 1話 感想
原作は弐瓶勉さんということでワクワクしながら1話見ましたですっ!
世界観を想像しながらゆっくり視聴を進めていく感じがなんとも心地良かった。
見たこともない景色の広がるアニメってそれだけで楽しいものですね。
大きな樹の中で生活している主人公カイナ。
滅びが迫っていそうな環境とゆうこともあり、雪海に旅立つのかしら?とハラハラしてしまいました。
リアルでも過疎の進んだ町や村もいずれは人がいなくなっちゃうかもだし、設定は違えどなんだか悲しくなってしまいますね。
そんな場所に賢者を探し求め、決死の覚悟でやってきたヒロイン?のリリハ。
もしカイナが浮遊虫を発見していなかったらどうなっていたんだろう…と想像するだけで怖かったん。
世界観はまだ全然わからないし、これからカイナとリリハがどんな道程を歩むのか楽しみです☆
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