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占いのある暮らし

「占い」と聞くと
どんなイメージがありますか?

人によって
男女によって
年齢によって

その答えは様々かと思います。

「占い」とひとくくりに表現しても
その種類や方法もたくさんあって、

それによって印象も
ガラッと違ったりするのかもしれません。

わたし自身、
“占いを届けるひと”として生きていくことを決めてから、

より一層、考えるようになりました。

「占いってなんだろう」
「占いのある暮らしってどういいんだろう」

占いとは、「ご褒美のケーキ」のようなものかも。

ほんとうは今ここで、
ビシッと決め台詞のように
みなさんの心に刺さるワードを言いたいところですが、

まだまだ、その言葉を探し中です(笑)

ただ、わたしにとって「占い」とは、
もう日々の暮らしにあって当たり前のもので、
無くなることなんて考えられないくらい定着しています。
それは、まるでひとつの“感覚”のよう。

聴覚、資格、触覚、味覚、嗅覚
それから、占い(笑)みたいな。

並べて書いてみると
めちゃめちゃ違和感がありますが、

目をつぶって
わたしの毎日をイメージすると
そんな感じがするんです。


もう少し詳しく言うと、

「占い」という感覚、観点が
わたしの人生に現れたことで、
感性が大きく広がったのかもしれません。

自己認識や誰の言葉からだけでなく、
自分自身や出来事・心に渦巻く感情を見つめることで、

その捉え方や選択が変わってくる。
つまり、五感の使い方が変わってくる。

そんな気がしています。

そんなわけで、
今のわたしにとって、

「占い」のある暮らしのうれしいことは、
「感性・感覚」が広がり、日々の選択がしやすくなること。

なんだろうと思っています。

占いは娘とのやりとりにも役立っています。


Instagramのストーリーズで「今日の運気予報」と題して、
「今日の占い」を更新しています。

朝いちばん、
みなさんの“よりよい今日のため”に役立ててもらえたらと思っています。

もしよければチェックしていただき、
あなたにとっての「占い」のある暮らしのよいところを、
教えていただけたらうれしいです。

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