結局娯楽番組はそのまま。コストがかかるドラマやスポーツは残したまま。じゃあどうやってコストを削減するの? あと娯楽番組って好き嫌いでの不公平が生まれるよ。そこはどう考えている。考えていないでしょう。結局このバカ女が守りたいのは「公共性」という偽りの看板を背負ったNHK帝国の利権。自己中心な女、国民の敵、色蓮(別名・公共放送子)、恥を知れ!!! ⇒「ドラマ、スポーツ等も公共性は存在します。スリム化は前提ですが、各コンテンツの分割には反対します。」

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