フィリーズレビューとアネモネS
日曜の重賞はどれをピックアップするべきか。
金鯱賞は穴馬が見つからないのでパスしたい。ドゥレッツァとプログノーシスが強力すぎる。
もう1頭あげるなら、ノッキングポイント(父モーリス)。「中京のオンリー・ロベルト」で、母チェッキーノも、妹チェルヴィニアも、本馬も左回りの重賞勝ち馬だ。
今週の内容。
1 重賞展望はフィリーズレビューとアネモネSを。
2 日曜の推奨馬は、阪神、中山、中京から1頭ずつピックアップ。
3 先週に学ぶコーナーは、弥生賞とチューリップ賞の反省を。
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