明日で自死した親友の命日を迎える。家庭内以外の者と交流が皆無な私に未来を信じて前向きに生きれば夢は叶えるということを教えてくれたことを憶えている。親友なき現在は昔の生活に戻ってしまい、自死した障害者であったことを偏見する毒家族に負けてしまったものの、その言葉の有り難みが大きい。
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。 主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。